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大体のことはアニメから学んだ【悩んだときの対処法】

こんにちは。柚子です。
私はアニメや漫画が大好きです。
もちろん小説も好きです。

私のこれまでの人生において、
大体のことはアニメや漫画から教えられたような気がします。

ところで、「こどものおもちゃ」というアニメ(原作は少女漫画)をご存知ですか?

高校生の時にハマり、当時はYouTubeで違法アップロードされた「こどちゃ」を一気見していました。

人気子役タレントの倉田紗南と、そのクラスメイトで大問題児である羽山秋人を中心に進む学園漫画である。

Wikipedia

ネタバレしてしまうと、主人公の紗南ちゃんは問題児だった秋人に恋人が出来たことで好きだったことに気付きます。

ただそれが最初は分からずお芝居に身が入りません。現れた紗南の母親実沙子が、紗南にスケッチブックとペンを渡して言うのです。

頭の中で思い浮かんでることを紙に思いっきり書きなさい。書いて書いて書きまくって、正体を掴んでやるの。

紗南は言われた通りにスケッチブックに関係図を書いていき、自分から秋人に向かう矢印がただの友達じゃないことに気付くのです。

と、話は置いといて、このセリフで

そうか!悩んだときは紙に書くのか!

と衝撃を受けました。

それからは悩みがあれば極力紙に書いて客観的に見るようになりました。
とはいえ、完全に悩みは消えないこともありますが。

#推しの少女マンガ

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