![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/128625202/c3d23632f52b88e0c1c7c857f4e27b6b.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#GAS
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/128585235/rectangle_large_type_2_229429f95472f2a607ff4ebafecbff6f.png?width=800)
freeeのアクセストークンを取得する その1 - Client IDとClient Secretをプロパティストアに格納する
Google Apps Script(以降GAS)をはじめ、プログラミング言語を使って、freeeを操作するためには、不正な操作を防ぐための認証手続きが必要です。 前回は、freee側で操作権限を制御するためのアプリを作成しました。 今回は、アプリの登録の際に確認したClient IDとClient Secretを用いて、GASからfreee APIへのアクセスに必要なアクセストークンを取得します。 アプリとスプレッドシート「1:1」の認証freeeは会計ソフトというこ