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インドネシアらいふ#6 電車の中

一言でいうと、電車の中は快適です。機会があれば、ぜひ乗車してみてください。インドネシアの電車旅は、この方の本がオススメです。著者の方にはお会いできませんでしたが、本からたくさんの情報を頂きました!ありがとうございました。

電車の中は

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日本の新幹線のように、いろいろな座席のランクがあります。その当時は、インドネシア語もぼちぼちだったので、「1番いいので!」とお願いしました。日本円で約2千円くらいだったと記憶しています。

目的地のジェンベル(Jember)までだいたい4時間。座席の座り心地は良かったです。前の座席との距離は、日本の新幹線の自由席・指定席くらいはあったかと思います。座席の数も日本と同じくらいです。温度はどうだったかな。。。一応、羽織る物は持ってた方が無難です。

お弁当

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たしか無料でした。開けると。。。

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ナシゴレン(チャーハンのようなもの)、アヤムゴレン(鶏肉を揚げたもの)などが入っていました。味は、普通です。

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日本でも、新幹線に乗っていると売り子さん?が来てくれますよね。こんな感じでお弁当や飲み物を運んで来てくれます。

お手洗い

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写真、ブレています。トイレットペーパーは無いので、ティッシュを持って行きましょう。最近はあるのかな?

お見送りする時は?

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電車の中の話からは逸れますが。。。無事に目的地に着き、数日後、インドネシア人の友だちに見送ってもらった時、お花をもらいました。しかも、生花!

お花を送る習慣があるのかな?

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駅近の花屋さん。しかし、ほぼ造花。南国で全部生花は厳しいですよね。。。

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あ!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回は、スラバヤ市内をはしっているECOバスについて綴ってみようと思います。

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