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チルなミュージックと共に読書をするのも悪くないが、雨垂れの音を聴きながら本を読むというのはそれはそれで別の趣深い味わいがある。 もともと雨でテンションが下がる方ではない。むしろ晴れている時の方が「こんなに天気が良いのに何も外出の予定がない」という厳然たる現実を突きつけられて鬱屈とした気持ちになる。雨ならばどこかへ出かけなくとも雨だから仕方ない、という風になる。 中学生の頃、図書館で借りてきた伊坂幸太郎の『死神の精度』を雨が降りしきる日曜日に読んでいたことを覚えている
今週もこの時間がやってきてしまった。来る月曜日に戦慄しながら悶々とnoteの記事を書く時間である。 一応このnoteは誰に知られずとも毎週必ずひっそり更新をしているので、日曜日の夜までに何らかの記事を投稿しないと今まで欠かさずに遂行してきた謎の努力が無駄になってしまう。なんだかんだで現在60週ぐらい連続投稿を達成しているっぽいので、せっかくならばこのまま継続を切らさないようにしていきたいところだ(中には1分程度で書けそうな雑記事も混在しているが)。 ただ、やはり昨日の土
今日は朝からずっとラジオを聴いていた。 radikoのタイムフリー機能を使って文化放送『田村ゆかりの乙女心症候群』、TOKYO FM『ベルクpresents日向坂46の余計な事までやりましょう』、TBSラジオ『ほら!ここがオズワルドさんち!』、TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』、Appleのポッドキャストアプリで『真空ジェシカのラジオ父ちゃん』、『TBSラジオ ねむチキ』などを聴いた。 その間に食器洗いをしたり、洗濯物を取り込んだり、Netflixで『進撃の巨人