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戦時中だったことを思い出す。


先日、パチンコ屋さんの記事を書きました。

が、今日はちょっとパチンコ打ちたい気分になったのです。


つい最近、甥っ子と古くからの友人の家族が、567感染しました。甥っ子は軽症の軽症で、熱もそんなにあがらなくて自宅待機していますが、古くからの友人家族のうち、友人が今一番、重い状態ですが、自宅待機です。

最初は少し元気そうでした。熱も38度台。冗談も言えました。が、日を追うにつれて最高39.9度の発熱で、もう1週間近く。ほとんど食べられない状態で、送られて来たパルスで酸素飽和度を毎日、保健所に報告。90を切らないと入院できないそうです。

つまり重症化待ち。何これっ!!!

保健所にイベルメクチンの治験のことを聞いたら、入院患者だけだと言われたそうです。

うっそー!!!

当然、病院でも処方してもらえません。治験患者が足りないとか患者リクルートとか言っていましたが、開けてみたらこれで、イベルメクチンの処方をコントロールしているようにしか見えない...。東京都医師会は治験の協力をしている「ふう」なんじゃない?とチラリと思いました。

だって、とにかくクスリ配れば助かる命がたくさんあるんじゃないの?

病院搬送できないとか、なくなるんじゃないの?

これって緊急事態じゃないのーーっ???



さらに今日チラリと見かけたネットニュースでは、アメリカで9月から3回目のワクチン接種がはじまると。

あ〜、もうこれ、どんどん絡め取られていくパターンじゃーーーん。

じゃらじゃらじゃらじゃら...(パチンコ玉の音)



私の住む東京都心では、何度も出される緊急事態宣言の合間に、あちこち道路掘り起こして5Gアンテナ埋めてます。掘り起こしたあとにdocomoだのSOFTBANKだの書かれています。

あっという間に家の中の携帯電波も5Gに変わりました。


オリンピックは気象操作で晴れにして(だから国立競技場、屋根不要だったのね)、お盆休みは人工雨で足止めに。

人工雨はちょっと調べたら、日本は2013年に「再稼働」している

当時のニュース出て来ますね。

来週からパラリンピックなので、また東京は晴れますね。

あのピンクの夕焼け空を美しいと思って眺めていたけど、あれって....。


じゃらじゃらじゃらじゃら...(パチンコ玉の音)



これ、マジで今、けっこうな戦時中なんだ、って改めて思いました。

本気出さないと。



ーーー

さて、ここで対応のおさらい。

すべては意識(4次元以上の見えない世界)の中で起きています。現象(3次元の物質世界)は、その影が落ちて映っているだけ。

波動を上げることで、5次元へアクセスできます。

波動が上がれば自然と不安や恐れに囚われなくなり、3次元で見えている現実はただの映像に変化していきます。恐れや不安が、この3次元世界の囲いの中に私たちを閉じ込めていたのです。

もし不安や恐れがあると感じたら、瞑想で手放しましょう。どんな瞑想スタイルでも良いのです。目を閉じて、胸の中心、ハートに意識をむけて、そこに感謝の気持ちを満たすようにして、できればそれを全身のソマチッドに伝えるように意識しながら、深く呼吸して。1日に何回でも、どこでも。

そして、日々の呼吸はなるべく深く。

ニュースから距離を置いて、好きなことに夢中になったり、リラックスできる空間でのんびりしたり、好きな音楽を聴いたりして、この3次元に映っている出来事は、強い風が吹いて雲がどんどん流れていくようなイメージで、流して、流して、囚われることなく日々を過ごしましょう。


この囲いの中から、一刻も早く飛び出そう。


ーー

今日は、母と温泉に行っていました。

露天風呂で風に吹かれて空を見ながら、のーんびりとお湯に浸かっていたら、現実世界がまるでインセプションの映画のシーンのように、目の前から崩れ落ちていくように見えました。


この世界こそが幻想。

今日、本当にそうだと思いました。



でも、自分の世界は自分しか変えることができないのです。

とにかく意識を変えること。気づくこと。

忘れてしまったことさえ知らなかった記憶を思い出して。



jacob_truth369さんが、トム・ケニオン氏が公開しているハトホルの光の薬の作り方を翻訳して記事で紹介してくれています。

この「光の薬」は誰にでも作れますし、有効だと思いますので、ぜひご参照ください。



戦争の中で戦わなくていい。戦争映画を観ているだけ。


パチンコ終了。




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