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Aqua moon 2〜今月のクリスタルボウルサウンド 2023 vol.4

いつもご視聴ありがとうございます。

本日クリスタルボウルサウンドをYouTubeにアップしました。



このサウンドは、2023年4月6日満月の日に収録したものです。

今日は4月20日新月の日。
月のサイクルが巡り、満月から新月へ。
そうした繰り返される循環の中に私たちは在って。
この循環の時間が一つの大きな波のかたまりのような感覚があったので
前回アップした「Aqua moon」との連作で 「Aqua moon 2」としました。

新月の暗闇は、
外に光を見つけるのではなく、 暗闇の中で自分の光と繋がる。
そんな時間でもあると思うのです。

また満ちていく時間への新しいスタートを知らせてくれる 時間でもあって。

たとえ、今何ひとつ光が見えないように感じていても
これが、ここが、この暗闇こそがスタートの合図だから。
だから大丈夫だよ。

と、そんなことを思いました。

前回アップした「Aqua moon」でも書きましたが
大きくゆらぐことがあっても、大丈夫で、無理をせず、
ともに揺れることで、そのゆらぎを上手に使いながら、
また自然に、中心に戻ってくることができるのです。

力を抜いてリラックス。

今この瞬間に在ることに感謝し、楽しんでいきましょう。

今回も第一チャクラにあたる音階のクリスタルボウルを 中心に奏でています。 低音の波を感じながら、ゆったりとした気持ちで グランディングしていただくのに最適です。 おやすみ前のひとときに。

このサウンドが自分の中の光を思い出す助けとなりますように。

(以上YouTube概要欄より)






こんばんわ、Kaloです。

最近はずっと月イチのペースで動画をアップしていたので、
満月と新月のタイミングでサウンドをアップしたのは、めちゃめちゃ久しぶりです。2日ほど前にこのサウンドを家で聴いていて、なぜか4月20日にアップしたい。と思って、動画を急遽編集してました。


そして、今日は敬愛してやまないAVICIIの命日でもありました。

さきほどAVICIIの命日について新しい記事がないか、
少しネット検索をしていて、VOGUE.JAPANの記事を読んでいた横に、
新月について、こんなことが書かれている記事を発見しました。

【新月は、月が太陽に最も接近しているパワフルな時】

新月というのは、地球から見た時に「月と太陽が同じ方向で重なっている」天体現象です。「地球、月、太陽」の順に直線上に並び、地球と太陽の間に月がすっぽりと収まっている状態ですね。このとき、太陽の光は地球から見たとき、月の裏側、つまり背面を照らしています。そのため地球側の月面には光が当たらず、地球からは月は見えません。それが新月の状態なのです。
ここでもう一度、頭の中にイメージを浮かべてください。新月とは、3つの天体が、「地球・月・太陽」の順番で直線上に並んでいる状態でしたよね? つまり、別の見方をすると「月と太陽が最も接近しているとき」、それが新月というわけです。新月は地球からは見えませんが、太陽のパワフルな光を最も近い距離でさんさんと浴びています
一方、満月は、3つの天体が「月・地球・太陽」の順で直線上に並んだ状態。月と太陽は、間に地球が入るため、最も離れた位置になります。このとき月は太陽から遠く離れているのですが、太陽の光を真っ向から受けた月面が地球からはよく見えます。そのため満月は夜空に明るく輝いているわけです。
こうしてみると、どうでしょう?
満月はパワーがあるとよく言われますが、新月も負けてはいませんよね。姿形こそ見えませんが、新月は太陽に最も近い分、太陽のエネルギーを存分に受けることができるのです。新月に力強いパワーが込められていることが、お分かりいただけたでしょうか。となると、新月が「私たちの潜在能力やエネルギーを引き出す重要な鍵」となっていることも頷けますよね。

VOGUE.JAPANより一部転載


そして、今日は金環日食もあったそうですね。
夕方YouTubeの概要欄を書いていた時には、なんとなく自然に、
「新月は自分の内側の光を見つけるための時間であり、新しいスタートを知らせる時間だ」という内容を書いていたのですが、
このVOGUEの記事を読んで、改めて納得してしまいました。
AVICIIが導いてくれました。ね。

エネルギーの高さを妙に感じた1日でした。




…ということで、AVICIIの名曲も最後に一緒に貼っておきます。
いつかAVICII ARENAへも行ってみたい。

R.I.P. AVICII



みなさまも素敵な夢を。
おやすみなさい。






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