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デイトラのWEB制作コースの評判は悪いのか?徹底調査しました!
今回はデイトラの「WEB制作コース」のカリキュラムや評判を紹介します。
この記事を読むだけで「デイトラとは?」や「WEB制作コースでは何を習得出来るのか?」を理解できるようになります。
デイトラとは?
デイトラとは、「未経験でも・迷わず ・ 楽しく学べるオンラインスクール」とホームページに記載されています。
他のプログラミングスクールと大きく異なる特徴は、メンターサポート期間が購入から1年もあることです。
他のプログラミングスクールは長くても90日程度しかメンターに質問できませんが、デイトラは違います。
仕事が急に忙しくなりメンターに質問する時間が無くなって後悔したという方も他のプログラミングスクールではいらっしゃいましたが、デイトラでは1年もサポート期間があるので困る方はほとんどいないでしょう。
また、デイトラではレッスン難易度ごとにスキル価値を試算しており、学習の進捗度によってあなたの想定月収が分かります。
学習したスキルがどれくらい価値のあるものかというのが一目で分かるようになっていますので、学習のモチベーションも保ちながら継続しやすい仕組みになっています。
デイトラの学習スタイルは主に動画ですので、独学では実際の作業方法が分からず挫折したという方でも問題なく学習できるシステムになっていますので、かなりオススメなプログラミングスクールです。
デイトラのWEB制作コースの受講期間や受講料金
デイトラでは受講期間は1種類しかありません。
90日分のカリキュラムがあり、メンターサポートが1年分用意されているので、最長1年間勉強に費やすことが出来ます。
また、カリキュラムの閲覧期限は無いので、購入すればメンターサポートが終了した1年を過ぎても確認できます。
デイトラのWEB制作コースの学習内容
■デイトラのWEB制作コースのカリキュラム
デイトラでは、初級編・中級編・上級編の3つに分かれており、以下のような状態になることを目標にしています。
初級編=「副業で月5万稼げるレベル」を目指す
中級編=「企業と仕事できるコーダー」を目指す
上級編=「WordPress実務レベル」を目指す
デイトラのWEB制作コースの学習内容カリキュラムの概要は、以下の通りです。
概要しか記載していないので少なく感じるかもしれませんが、しっかり90日分はありますので安心してください。
WEB制作コースのカリキュラム(概要)
〇初級編30日(HTML、CSS、Bootstrap)
コードを書くために必要な環境構築
HTML、CSSの基礎
Bootstrapの基礎
簡単にサイト制作
デザインツールの使い方
自分のポートフォリオサイトの作成
実在するお店のLP作成など
〇中級編30日(JavaScript、jQuery、Sass)
JavaScript、jQueryの基礎
Sassの基礎
アニメーションの導入方法
実務に即したお問い合わせフォーム作成など
〇上級編30日(PHP、WordPress)
PHPとSQLの基礎
WordPressの基礎
メディア、ブログ型のサイト作成
デイトラ卒業制作など
■デイトラ卒業制作
デイトラには卒業制作として実案件レベルの課題があります。
何種類かのテーマがあり、その中から自分が好きな案件を選び実施します。
課題の記載方法は、実際の案件と同じように、納期や費用なども記載されていますので、この課題を完了することが出来ればクラウドワークスで案件を受注するレベルになっていると考えて問題ありません。
また、卒業制作を完了することが出来るレベルになると、転職することが出来るレベルに達してもいますので、転職することも可能です。
課題は日々更新されていきますので、何種類か卒業制作を作成してみてもいいかもしれません。
デイトラのWEB制作コースの評判
■デイトラのWEB制作コースの悪い評判の口コミ
デイトラの評判は賞賛するものが9割程度で、非難する口コミは見つけられませんでした。
敢えて挙げるとしたらという観点で、悪い評判を掲載しました。
記事の続きは以下の記事をご確認ください。
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