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2018-19シーズンの振り返りその⑤

こんにちは。ひろぼーです。
おせち料理の準備をしながらの更新は、これが最後となります(笑)

2018-19シーズンの振り返りその⑤は、イギリスのロンドンマラソンです。

ロンドンマラソンはワールドメジャー大会6つのうちの1つです。
走りながら世界遺産を周れるコースで、コーナーが多いものの、アップダウンは少なく、走りやすい方だと思います。
また、沿道の声援の熱量がハンパなく、松岡修造みたいな老若男女がたくさんいるような感じ。逆にうるさいぐらい。ヘッドフォンをして走ってる人が多くいたのは、そのせいかも?しれません。

さて、肝心の結果ですが、横浜マラソンの再来で、
中間地点から腹痛に襲われ、トイレに8回以上駆け込む事態になり、サブ4どろか、サブ4.5も達成できずに終わってしまいました…。


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なぜ、そのような事態になったのか?
それは、遮る物がない吹きさらしの原っぱがスタート地点なのですが(上記写真参照)、
そこで2時間半近く待たされたことにより、カラダが冷えてしまったからだと考えています。
ウィンドブレーカー的なものは着ていたのですが、カイロなどをさらに身につけておけばよかったと思いました。

前半は、さが桜マラソンのときよりも早いタイムで行けてただけに、本当に勿体ないレースでした…。


平成最後のマラソンは、サブ4を目指すも不甲斐ない結果に終わりました。
サブ4は難しい、海外マラソンは厳しいと感じた大会でした。

2019ー20年シーズン初戦は、アメリカのニューヨークシティマラソンです。
ロンドンマラソンのリベンジはなったのでしょうか?
乞うご期待?笑

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