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幸せは肌からやってくる。
幸せはどこで感じているか?それはもちろん脳でしょう。
では幸せはどこからやってくるのでしょう?
富から?名声から?お金から?環境から?
私は”肌”からやってきているのではないかと思うことが多くなった。
私は仕事が変わりよく歩くようになった。
そこで初めてハイテクスニーカーというものを買った。
流線形をしていてクッションが厚く、いかにも早く走れそうなタイプのもの――ようするにハイテクを駆使したス
小説の主人公バイアス
小説は小説家によって書かれる。
何を当たり前なことを!と考える前に、もうすこし思考を巡らせてみたいと思う。
小説の主人公は小説家によって生み出される。
主人公は総じて作者の思想や理念から大きく逸れていることは少ない…と考えても差し支えないのではと思う。
とすると、小説の主人公は、本をよく読んで、言葉を操ることに長けた著者になにかしら通じるものがあると考えても良いのではないだろうか?
だから主人公に
読書の必携品?「ゴリラの鼻水」
みなさん、本読んでますか?
私は電子書籍も大好きですが、1:1くらいの割合で本で読書します。
ぱっと開いた時のフォントやフォントサイズが形作る本の中の顔、
本によってこの顔が全然違うのが紙の本を読む醍醐味だと勝手に思っています。
とはいってもやはり、本による読書体験の不可欠かつ官能的な動作といえばページめくりです。
しかし、ストレスが生じやすい二面性を持ち合わせてもいます。
"すべってページがめく
ダイエットの評価基準
ダイエット…ダイエット。
そう、ダイエットは万人の関心ごとであり、
無限とも言えるほどの情報が存在します。
そんな太りつくしたダイエット情報に、今日私も少し餌をあげてみようと思います。
ダイエットの方法は各人それぞれこだわりの方法を探っていることと思いますが、その評価基準はどのようなものでしょうか?
ずばり、体重ではありませんか?
一番簡単にわかる指標です。
もちろん体重がスルスルと減ってゆけ
最近のゲームのレベルアップのお話。
最近『Horizon Zero Dawn』と『Ghostwire: Tokyo』というゲームをやった。
両方ともに高く評価されているゲームという点では共通するものの、
コンセプトやゲームのプレイ自体は大きく異なるものである。
しかし、そんな2つのゲームに意外な共通点がある。
レベルアップのデザインだ。
両ゲームともレベルアップ効果が、
「HPが微増+スキルポイントの入手」である。
そう、攻撃力や
処方:noteの記事(350 words)
私はついつい物思いに耽ってしまうタイプだ。
行動を起こすより頭でシミュレーションするほうが楽で、よく思考の波に呑まれてしまう。
考えすぎに対する答えを、これまた考えてひねりだそうとしてしまうのだ。
悩みとの向き合い方を考えて哲学の勉強をして、また物思いにふける。
これもまた楽しいのだけれども、やはり書き出してしまうのが今は一番スッキリする。
書くという行為は、思考の川の流れを少しゆっくりにしてくれ
突然はじまった「読む」
私が突然読書にはまったのは今年2023年、37歳になってからだ。
今回はそのきっかけを話してみようと思う。
それまではゲームとX(旧Twitter)をしてその間に音楽をやるような人間だった。
TV・映画・アニメなども、気になった作品は見るものの、積極的にそれらを摂取することはなかった。
とりわけ本に関しては「読んでみたい」という気持ちを抱くことなくこの歳まで生きてきた。
学生生活以外で自主的に読ん