【0円ジム】お家で最強の脚トレ『ブルガリアンスクワット』をして脚をバッキバキにする方法

どうも、こんにちは、こんばんわ。
最近家で飼っている猫が可愛すぎて尊死しそうなフランシスコ（Ryota）です。

みなさん筋トレしていますか？
（してるに決まってんだろ）

疑ってすみません…

そんなあなたにお届けする知って得する筋トレ情報をご紹介します。

先日こんなツイートや投稿をしました。

この投稿ではブルガリアンスクワットという種目をタダでジム並みの負荷をかける方法をご紹介しています。

もしこの種目を知らない！っていう人がいるなら必ず見ていってください。あなたの脚トレに革命が起きるかもしれません。

逆にもう知ってるわ！っていう人がいましたら、あなたの時間を奪ってしまうのはもったいないので、閉じてもらっても構いません。

こちらの記事では、ブルガリアンスクワットについてのやり方や「〇〇」を使って負荷をかける方法、注意点をまとめています。

ぜひ、最後まで読んで参考にしてください！

ブルガリアンスクワットとは？

片足ずつ行う種目で、片足を台に乗せ、片方の足にストレッチをかけるようなしゃがむ。文面だと分かりにくいですが、実はこの種目、地獄みたいな種目なんです。

多くのトレーニーがこの種目をやっている途中に、家に帰りたいと思うほどやばいです。

鍛えられる部位は大腿四頭筋、大臀筋、ハムストリングで脚の筋肉を中心に鍛えられます。

大きくがっしりとした脚が欲しいいう人は「スクワット」だけでなく、この「ブルガリアンスクワット」をやってみてください！地獄を…いえ！気持ちいいのでオススメです！

必ず家にある最強の筋トレ器具を使おう

最強の筋トレ器具とは何か？

答えは「リュック」です。実は最強の筋トレ器具なんです。

もしかして、荷物を運ぶ時に使う物だと思っていませんか？

なら、今すぐその偏見を捨ててください。

リュックは「筋トレ用器具」です。覚えておきましょう。

それは何故か、理由は「可変式のおもり」だからです。

リュックにおもり（教科書や水入りペットボトルなど）を入れることでスクワットや腕立て伏せ、アームカールなどなど全ての自重の負荷を上げることが可能なんです。

ブルガリアンスクワットもリュックで負荷をあげられる種目の１つです。

でも初心者はいきなり負荷をかけずにやってみましょう。慣れない運動で怪我をしてしまうリスクがあります。最初は自重で神経を通すことで慣れていき、負荷が足りないと感じたらリュックを使用するようにしましょう。

ブルガリアンスクワットのやり方

①リュックにおもりを入れる（はじめての方はリュックはいりません。）
⤵︎
②リュックを負荷をかける足側の手に持ち、片足を高さのある台（椅子など）に乗せる。
⤵︎
③背筋は真っ直ぐ、膝が90°曲がる所まで体を落とす。
（地面に脚をついている側の膝が脚の爪先を飛び出ないようにする）

あとは②、③の繰り返しです。

交互に10回×3セット行うことを目標にしてみてください。

やったことのない初心者さんは一度、リュックを持たずにやってみることをオススメします。

終わりに

いかがでしたか？
ブルガリアンスクワットを始めて知った人は変な名前だと思う方がいると思います。
逆に知っている人は、地獄の種目。やりたくない！と感じたかもしれません。

初心者さんはやってみて、難しいなと思うことがあると思います。ですが、諦めず続けてみてください。筋トレというのは初めての種目でいきなり効かせたり、高重量をこなすことは滅多にありません。やっていく内に神経が通い始め慣れていきます。なので、もしやってみて、無理だ！諦めよ！と思わずとりあえず継続してみてください。数多くのトレーニーが愛している種目です。効かない訳がありません！

ぜひ！やってみてください！
　
※告知※

身長169cm,体重47kgの女子に「キモい」と言われたガリガリが、たった２ヶ月で周りが「k-popアイドルみたいな筋肉」と呼ぶ肉体美を手に入れたノウハウをテキストにまとめて無料で配信中です！

知って得する筋トレ知識、プロテインの知識が博士並みになる情報など80ページにも渡って収録されております！

もし、ガリガリで太れないと諦めている人でも必ず実践すれば分厚い大胸筋を手に入れ、細マッチョだと言われることが可能です。

そんな確証はないだろ！
いいえ、あるんです。なぜなら、私が細マッチョになれたから…

このテキストは俗に言う私が細マッチョになる際に得たノウハウです。

無料ですので、興味がある方はお受け取りしてみてください！即ブロOKです！

〜お受け取り方法〜

上の「LINE友だち追加」ボタンをタップ
⤵︎
公式LINEを友達追加！
⤵︎
1分で答えられるアンケートに答える
⤵︎
受取完了！

2分で受け取り完了です。

受け取りの際の注意点ですが、必ず「熱意」のある方のみお受け取りください。このテキストを作ったのはいろんな人に作った訳ではありません。本気で自分を変えようとしている方を応援したいと思って執筆させていただきました。なので、熱意のある方のみお受け取りください！

記事を読んでいただきありがとうございました！