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No.105 面白い話をしたくても、ボーっと生きていてはムリ?

今朝、起きてすぐに、ある言葉が思い浮びました。


それは、タイトルの「面白い話をするには、ボーっと生きていてはムリ!」です。


いったん公開したNo.104の記事は、今、下書きに戻っています。

理由は、フランク先生から、「あれじゃダメ!」とご指摘を受けたから。


先生からは、ここで記事を書くにあたり、2つのことに注意するよう言われています。

①とにかく短く書け。でないと、今は読んですらもらえない。

②エッジが立った文章を書け。面白くないと読んでもらえない。


それがなかなかできず、試行錯誤しています…


昨日は、先生から、面白い文章を書くためのコツを聞かせてもらいました。

「このお礼は、好物の和菓子なんかでは、すまない内容ですよ」というもの。


で、自分なりに睡眠学習で復習した結果、これは小手先の技術的なことでは、解決しないぞ、生き方そのものを変えないとムリ!とわかったから出てきた言葉なのでしょう。


では、どうすればよいか。

ボーっとした生き方をやめるために心がけることは、3つ。

①観察力をつける。

②経験したことを、後で使える形で、記憶・蓄積していく。

③その記憶や蓄積を、必要に応じてパッと引き出せるようになる。


要は、せっかく生きているのだから、もっと貪欲に、もっと楽しんで生きよ、ということなのかもしれませんね。


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