紅麹と新型コロナワクチン

「紅麹」の薬害に遭われた方々に御冥福をお祈りします。
犠牲になられた方々が5名程度でマスゴミは大騒ぎし厚労省も早々に動き出しています。
まるで鬼の首を取ったように。
不思議に思えませんか?

よく考えてみてください。
新型コロナワクチンの接種では約2000名の方々が命を落とし、今なお何万名もの方々がワクチン後遺症で日々苦しんでいるというのに政府も厚労省もマスゴミも無視しています。
にも関わらず「紅麹」では大騒ぎです。

国は国策の責任を取りたくないから?
マスゴミはスポンサーである製薬会社に逆らえないから?
マスゴミは国に反旗を翻したくないから?
色々な大人の都合が業界の悪意と共にうごめいているのが見えるようです。

結局は全てのツケは罪のない国民に押し付けてうやむやにして時間の経過と共に無きものにしたいのでしょう。

「紅麹」は民間企業の事件として片付けて終わらせたいというのが透けて見えます。

しかしながら新型コロナワクチンが単なるワクチンではなく、過去から失敗続きで実用化は望めないとされていた遺伝子治療薬であり、未だ治験さえも終わっていない状態で国民の8割方に接種させてしまったツケは何年かして国民、民族の遺伝子に悪さを働き民族の存亡に繋がることになると考えます。
紅麹で大騒ぎしているレベルの話しではないと思います。
遺伝子治療薬はヤバすぎます。
「紅麹」のレベルではありません。
陰謀論とか都市伝説とか言う前に今一度考えてみるべきではないでしょうか。

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