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「我慢するパターン」を変えたいなら追い風/獅子座の満月のエネルギー

フランチェスカ・レオーネ・モリモト
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※試聴版。オリジナル版(27:45)は購入後に視聴可能。

1月26日は獅子座の満月でした。

この満月はインパクトが強くて、人によって出方がずいぶん違ったと思います。
1月25日~27日の3日間くらいね。
キツイ、重たい、しんどいと感じた方も多いんじゃないかな?

しかしながら、今回は「自分を尊重できずに我慢しつづけるパターン」を変えるのに、すごくよいエネルギーが来てます。

そういう人がパターンを変えたいなら、次回の新月までは追い風です。

また、東アジア圏においては、性別による差別など、古い時代の慣習や価値観にNOを突きつける人が増えると思う。

ここもまた時代の転換点で、地の時代の「男性性の時代」から、風の時代の「女性性の時代」に移り変わっていきます。

今回は
・この満月による変化
・今きているエネルギー(追い風とは、どういうことか)
・このエネルギーを活かして「我慢するパターン」を変えるコツ
についてお話しさせていただきました。

若干、何を人に勧めているんだ?って感じですが、深刻にならなくてパターンは変えられるのです。

※音声で話し忘れたことを捕捉します。

パワハラやモラハラ気味の人にまとわりつかれやすいと自覚している方(特に女性)の多くが「強い火星(怖い火星)」を持っていたりします。

これは「強くアグレッシブで男性的な要素を備えている」という暗示ですが、本人が「私は女性だから、おとなしくしていよう。強く出てはいけない」と、自分の強く荒々しい一面を否定していたりすると、自分の火星を象徴する人と縁ができてしまいます。
(自分では使っていない火星のエネルギーを他人に投影してしまうから)

「私はNOと言えなくて……」とか言ってるけど、そんなこと全然ない。むしろ、あなたは怒らせたら超怖いタイプで、めっちゃ強いよ?って女性、実は多いですからね。

実は備えてる強さを使わないのは、もったいないのではないでしょうか。
そして、社会的刷り込みによって控え目にしているだけで、実は敵に回したら超怖い女性は大勢いるので、男性の皆さんは、女性全般を甘く見てはいけません。

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