妻を幸せにすること、それは世界平和に通じる道
ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、1年が経とうとしています。今なおロシア軍が攻撃を続ける一方、ウクライナは欧米の軍事支援を受けて抵抗するなど激しい攻防が長期化しています。
「世界平和のために私たちは何をすべきですか？」。ノーベル平和賞受賞のインタビューの際、マザー・テレサはこう答えたといいます。「家に帰って、家族を大切にしてください」。まず目の前にいる人を幸せにできなくて、何ができようかということでしょう。
ということで、善は急げです！家に帰って一番身近な人といえば、誰を思い浮かべますか？奥さん？日本愛妻家協会（本部：群馬県嬬恋村）が、数字の「1」をアルファベットの「I」に見立て、「あい(I)さい(31)」の語呂合わせから1月31日を「愛妻家の日」と制定しています。
妻という最も身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない。
そんな素敵なコンセプトを掲げる同協会が、毎年様々なイベント活動を展開しています。「日比谷公園の中心で妻に愛を叫ぶ」、「8時9分に全国一斉ハグタイム計画」などは、夫婦円満のサステナブル効果を期待するもの。
「男の帰宅プロジェクト」は旦那衆が年に一度くらいは早く家に帰って、妻に「ありがとう」と伝えることで、日本を包む倦怠感の削減に挑む壮大な社会実験。(^―^)♪
きっと世界中の一人ひとりが目の前にいる人を愛する行動ができたら世界は平和に違いありません。
ところで、「恋」と「愛」の違いについて、こんな話を聞いたことはありませんか？
歌手、俳優、演出家、タレント、霊能力者などマルチな才能を発揮している美輪明宏さんの言葉によると、恋とは自分本位なもの、愛とは相手本位なもの。本当の愛とは見返りを求めないもの、なのだそうです。だから、恋妻家とはいわず、愛妻家というのでしょう。
漢字でも「恋」は下に心と書くから下心。「愛」は心が真ん中にあるから真心なんだそうです。
見返りを期待している投資家の場合なら、少しでもお金を増やしたいと思う下心があるので、株に恋してるってことになりますかね。^^;
卑しいでしょうか？そんなことはありませんよ。かつて物言う株主と呼ばれた村上世彰氏が「お金儲けは悪いことですか」と発言したことが、世間をざわつかせましたが、ルールを守っていれば、悪いことではありませんよね。
むしろ株式投資は経済に必要不可欠な動力です。それに株で稼いだお金で余裕があるからこそ、愛妻にプレゼントだってできるのですから。
さぁ、株で稼ぎましょう！まずは妻を幸せにするために。それは世界平和に通じる道でもあります。
PS
22年10月にリリースした米国株推奨銘柄リスト『シャイニングスター8［2022Autumn］』の推奨銘柄、ユナイテッド・レンタルズ(URI)が高値更新！
情報提供時株価282.02ドル→438.22ドル（23/1/27）、この時点での上昇率は55.39％に到達！（以下記事にて河内先生の推奨時コメントを抜粋しています）
ホルダーの方はおめでとうございます(・∀・)！利益確定の際は、成果報告を届けてくださいね。→ 『シャイニングスター8』成果報告フォーム
PPS
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