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与え合うことが大好きな、熱い、おせっかい!な亀亀投資技能集団を作りたいのです。

こんにちは、トレーダーZです。

業務拡大につき人材募集:40万円を20億円に増やした独自の投資手法を教えます。投資経験は歓迎するが必要条件ではない、経験、年齢は不問です。

もし、あなたがこんな求人広告を目にしたら、どう感じますか?ほとんどの日本人は、怪しい?危ない!?と感じるのではないでしょうか?

実は、これが1980年代以降の全米マーケットを席巻することになる、あの伝説の投資集団「タートルズ」のはじまりなのです。これはズブの投資ど素人の寄せ集めが、たった2週間の訓練で世界最高水準のトレーダーとして養成されていく現実の物語。

物語の舞台は、1980年代の米国シカゴ。ある二人のカリスマ投資家は、本気の喧嘩をしました。

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議論の末、どちらが正しいか?実験をしてみようと公募した1000人の中からメンバーを選んだのです。

その誕生エピソードをはじめ、具体的ロジックを盛り込んだ実験の内容や運用成績等は、以下の本にすべて書かれています。ぜひ読んでみてください。

私たちは伝説の投資集団「タートルズ」を日本で発足しようと考え、あなたにこの手紙を書いています。

「トレーディングは訓練次第で成功できる!」かつて証明された事実は、2020年令和の時代にも通用するのか?様々な実験をして証明していきたい。

私たちはすでにいくつかの仮説を立てていますが、「トレーディングは訓練次第で成功できる」というのは、現在の市場、日本の個人投資家でも実現可能だと考えています。

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物語の舞台は、2020年代の日本。

コロナ禍につきリモート人材募集:100万円を1000万円、1000万円を1億円に増やすための独自の投資手法を無料で教えます。投資経験、年齢、性別、性格は不問です。ただし条件あり、、、

トレードは、誰でも学べる。大きなトレンドの種を見つけ、それを逃さずに乗るという考え方は、どの世界にも通用するからだ。大切なことは、リスクを恐れないこと。アメリカタートルたちが選抜されたのは、リスクを厭わないという理由だったのだから!

あなたが一歩を踏みだす勇気を持てるのであれば、『タートルズ ジャパン』(以下「TJ」と称する)に参加してみてください。参加費用は無料です。

しかし、ひとつだけお願いがあります。まずは、あなたがTJ会員になって(無料!詳細はこのページ後半に)実践結果、実際に投資した成果、パフォーマンス、成功談、失敗談をメンバーにシェアしてほしいのです。

シェアしてくれたメンバーには、さらに実践的かつ成果を加速させるレポート「Z流米国株中長期10バガー選定法(仮)」をプレゼントしていきます。※TJ会員になった時点で上記とは別の2冊のレポートを無料プレゼントいたします。

まずはその2冊のレポートを読んで、米国株、金、原油、NYダウなど何でもいいので、世界の金融商品に投資してみてください。1万円など少額でもかまいません。まず挑戦してみることが重要です。

無料で情報を受け取るだけを目的とする覗き屋さんは、参加をご遠慮ください(笑)与え合うことが大好きな、熱い、おせっかい!な亀亀投資技能集団を作りたいのです。

『与えよ、さらば与えられん』

それでは、少しですがレポートの一部を公開します。全部をご覧になりたいという方は、このページ後半の詳細をご覧ください。もちろん無料です。
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●タートルズの世界へようこそ!

グローバルな視点で投資をしてみよう!(本記事更新日10月15日)

2020年、日本の個人投資家に人気の投資先は、マザーズなどの新興市場といわれています。時価総額が小さく、上場して数年程度の企業も多いですが、時代に合ったビジネスを行っていることで成長性、大化け期待があることが理由です。

投資資金(100万円~)が少ない若者などを中心に時価総額の低い銘柄、100億~500億円のダブル、テンバガー10倍を狙った投資手法もマザーズ銘柄を狙ったものが多いです。いわゆる小型株投資です。

実は2020年、1年も経過しないでテンバガーを達成したマザーズ銘柄があります。下のチャートを見てください。なんの銘柄かわかりますか?

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この銘柄、コロナショック発生の2020年3月時点では安値800円台後半でした。それが今では・・・

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ざっくりいえば2020年3月のどこかのタイミングで100万円を投資していたら、現在約1800万円。1000万円なら1億8000万円に!

リスクの大小はありますが、BASE(4477)のような短期間でテンバガーが期待できる銘柄は、、日本の株式市場では7銘柄ほどあります。逆の言い方をすれば、たったの7つしかない・・・!

過去を振り返り、SONY・任天堂・ユニクロ・yahoo!・ガンホーのように急成長する銘柄はマザーズにも存在しているはずですが、銘柄選定、資金投下のタイミング、保有期間、利益確定タイミングなど難しさがあるのも事実です。

しかし、投資には日本株以外にも米国株などの外国株式、為替、先物、商品など債券、オプションなど多種多様な金融商品があります。特に、ここ最近人気が高まっているのが米国株です。このレポートでは、米国株投資にフォーカスして紹介していきます。

先ほどTJ独自の分析、ロジックでスクリーニングすると、BASEのようなテンバガー候補は、日本の株式市場では7銘柄しか残らないといいました。

ですが、まったく同じロジックで米国株まで選択肢を広げてみると、BASEのようなテンバガー候補は28銘柄まで急増します!単純にあなたの投資可能なテンバガー候補が4倍に増加するということ。

■日本株だけの投資はもったいない!理由

そもそも投資先を日本株だけに限定してしまうのは勿体ない話です。

タートルズのメンバーは、外国為替市場、株式市場、商品市場・・・、あらゆるマーケットで利益を上げていきました。利益を上げるというトレーダーにとって唯一にして最大の目的を達成するために、戦う場所はどこでもいいのです。

書籍『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』の著者、マイケル・コベル氏もこのように言っています。

わたしはいつも、「株しかやりたくないんだ」とか、「通貨しかやらない」とか言う人は相手にしません。なんで?どうして〇〇しか売買しないのでしょうか?

しかも初心者のうちに、決めてかかる人が多い。ベストプレーヤーは、そんな考え方はしませんし、そういう行動もとりません。優秀なトレーダーは、何にでも興味をもって、あらゆるものを売買したいと考えます。

・投資機会の拡大

世界にはありとあらゆる金融商品があり、常にどこかが上昇トレンドを描いています。あのリーマンショックの最中でも、中東の株式市場は最高値を更新していました。

2017年にはビットコインが20倍以上になりました。コロナショックの最中には、恐怖指数と呼ばれるVIXが6倍にまで値上がりしました。これら上昇の大波に少しでも乗ることができれば、資産を大きく膨らませることができるのではないでしょうか。

・配当金の違い

米国株は、世界中の投資家がいるシビアな世界です。そのため日本とは大きく違い、年4回も配当金を支払う企業が圧倒的に多く、配当利回りが5%を超える大手企業も数多く存在します。

・値上がり率の違い

株式の動向はインフレ率に影響します。これは単に資産として連動するだけではなく、中央銀行の金融政策も左右するからです。アメリカのインフレ率は2%前後、一方で日本は1%程度。日銀は終わりの見えない金融緩和を続けていますが、米国ではその間に何度も利上げを行いました。

・自社株買い

株価を大きく動かす要因の一つに自社株買いがあります。日本では6兆円程度となっていますが、米国ではこれが500兆円規模にまで膨れ上がります。市場規模の違いがあるにせよ、どちらの国の株価が上がりやすいかは一目瞭然ではないでしょうか。

・日銀のETF購入の限界

現在、日銀が株の買い支えのためにETFを購入しています。最大上限は年間12兆円ですが、もはや大手企業の筆頭株主が日銀になってしまうほど、購入の限界は近づいており、状況はひっ迫しています。しかし、今のところ出口戦略は無いという話です。これが、近く大きなリスクになることを考えると、安心しきって投資はできないですよね。

■日経平均、NYダウに投資していたら、10年間でこんなパフォーマンスの違いが!?

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2010年6月より比較してみましたが、2015年を除き、全ての期間においてNYダウのパフォーマンスが上回っていることが分かります。特に、リーマンショック後の回復力は圧倒的といえます。

なお、20年前の2006年1月から比較すると、、、

日経平均は36%、NYダウは145%と、さらに大きな開きが出ます。

大雑把な言い方をすれば、押し目買いや、暴落時の反発を狙ったほったらかし長期投資をするなら、NYダウに組み入れられている米国株に投資をしたほうが、何倍も高いパフォーマンスが期待できるのではないでしょうか?

<投資手法イメージ>
・NYダウそのものに投資する
・NYダウ構成銘柄のうち、売られすぎているものに特化して集中投資する
・NYダウ構成銘柄のうち、業績に直接影響しにくい銘柄に特化する
(アメリカン・エキスプレス、アップル、ビザなど)

*TJでは過去のデータを駆使して、セクター別適正乖離率データを利用した効率的買い手法を公開予定。タートルズの投資手法は再現性を高めるため、なるべくシンプルに!が原則です。現状のTJ投資手法は様々な条件が入り組んでおり、一般の投資家に受け入れられるように無駄を削ぎ落とすのが課題になっています。

■なぜタートルズは、個別株だけでなく商品やFX、株価指数や債券先物などのトレードを推奨するのか?

1980年代のアメリカで注目を集めたカリスマトレーダー、リチャード・デニスが友人のウィリアム・エックハートと、ある賭けをしました。

それは・・・、「トレーダーは育成できるか?」というもの。売買戦略とルールを定めれば、再現性があるため、誰でも利益が上げられるだろうとデニスは考えたのです。

トレーダーの応募を新聞広告に大々的に掲載すると、弁護士やプロギャンブラー、投資未経験の若者や警備員などが集まりました。彼らはわずか2週間の研修プログラムで取引市場や取引方法、ポジションサイズなどトレードに必要なルールを叩き込まれました。

そして、100万ドルの運用資金を与えられ、結果的に彼らは驚異的なパフォーマンスを上げることとなりました。彼は賭けに勝ったのです。

【売買戦略】

タートルズの売買戦略は門外不出とされていましたが、漏らした人がおり、その一部が広まっています。※TJでは秘密保持契約を必須にするかを検討中!

その売買市場は、S&P500やFX、コモディティなど流動性の高い市場を選択し、分散投資を行った。

エントリー方法は、20日もしくは55日の高値・安値のブレイクアウト戦略というシンプルな順張りです。そして、ストップロスは常に出しておき、リスク管理を徹底した。これは人間の感情による判断を排除し、システム化できるほど再現性の高い売買戦略といえます。

しかし、一部のルールに従わなかったメンバーのパフォーマンスは高くなかったといいます。投資において感情を抑えルールを守ることが重要だと分かりますね。

ちなみに何故タートルズと呼ぶかというと、デニスが友人とアジアに行ったときに亀(タートル)の養殖を見て「亀の養殖と同じ方法でトレーダーを育成できるかどうか?」というアイディアを思いついたからだそうです。

▼選択肢を増やすことがチャンスを増やすことになる3つの理由とは?

投資の選択肢を増やした方が良いということを説明しました。この主な理由は3つあると我々は考えています。

●大きな流れを知ることができる

木を見て森を見ずという言葉があるように、個別株ばかりを見ていると、大きな流れについていくことができません。株式投資を行うのであれば、NYダウとドル円の値動きと材料を見ることで、先の大きな相場のシナリオが見えてくることになります。

NYダウが大きく下落すると、翌日に日経平均も引きずられ下落しやすいという傾向があることは誰もが知るところですが、どのセクターが、どれくらい影響されやすいか?必ずしもNYダウと相関しない時期やタイミング、条件などをすべて把握している投資家は少ないです。

●トレンドの先読みができる

世界に投資をすることは、日本の金融商品に投資する際の大きなアドバンテージになりえます。世界に投資することでいち早く、トレンド、材料を掴むことができるからです。合法的インサイダー情報をGETするようなものです。

流行りはアメリカから輸入されるといいますが、グローバルな株式市場の値動きを追っていると、新しいビジネスを発見することができます。

そうすると、そのビジネス可能性の広がりや国内のある企業は参画しそうだなどと、トレンドの最先端を感じ取り、監視、準備、実践することで利益獲得できるかもしれません。

過去で言えば、マクドナルド、コンビニ、ファミレスなどの業態は全てアメリカ輸入といっていい。セブンイレブンなどは、本家アメリカよりも成功した事例としてご存知でしょう。

そして、最近投資家に人気のITサービスといえば、サブスクリプション。サブスクリプションモデル(以下、サブスク)とは企業が顧客に対して商品・サービスを一定期間提供し、月単位や年単位などの利用料を回収するビジネスモデルです。

現在急成長のネットフリックスもサブスクを実践する代表企業です。

Netflix(ネットフリックス、NASDAQ: NFLX)
アメリカ合衆国のオンラインDVDレンタル及び定額制動画配信サービス運営会社。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、FAANGの一つである。2017年12月の時点で190ヵ国以上で配信事業を展開し、2018年の売上は157億ドル(1.57兆円)、契約者数は世界で1億2500万人(Wikipediaより)

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サブスクの安定性、収益性の高さに注目すると、このビジネスモデルをうまく活用した企業は伸びるのでは?という連想が働きます。

ネットフリックスは、映像コンテンツに特化した新しいサブスクモデルです。それまでは作品ひとつひとつに課金するのが当たり前でしたよね。ツタヤでビデオを借りていたのは70~90年世代で、現在の若者は、低額で定額見放題サービスを活用しています。

おじさんだから、ネットフリックスなんて新しいサービスの価値なんてわからない!という諦めモードの人も多いです。わからないものには投資しないというルールは、それはそれで正解です。

でも、あなたの身近な生活にあるサービスが、サブスクを取り入れたらどうなる?ということを想像してみたら面白いかもしれません。音楽、音声、書籍、飲食、カラオケ、温泉、ホテル、オフィス、車、自転車、家具、洋服、化粧品、美容、健康、飛行機。

コロナ禍にあっては、特に飲食、旅行、ホテル、航空、百貨店業界は終わったと考える投資家は多いです。実際に、飲食、百貨店業界の多くは、下記のような類似チャートパターンを形成して、大きな反発をみせていません。

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2番底を形成したかのようにも見えるチャート形状ですが、タートルズのブレイクアウトシステムでは、まだ買い!の判断はできない。

【国策テーマ】
GoToキャンペ-ン関連株、出遅れ銘柄として、旅行、飲食、百貨店が今後買われる可能性もあります。ただし、「Go To Eatキャンペーン事業」は、一過性の効果に終わり、抜本的なビジネスモデルの改革がない限り、年初高値を更新するのは難しいと考えています。

が、、、以下のような想像は試しています。

・今話題の大戸屋が月額3万円食べ放題の、サブスクモデルを始めたら?
・鳥貴族が月額2万円のサブスク貴族会員、5万円の鳥の王様会員の募集を始めたら?
・ファミレスがWE WORKビジネスモデルを活用し、一部座席を会員限定、リモートワークサービスに参入したら?

既存の飲食業界のなかで、単純にサブスクモデルだけを取り入れても、一過性の話題になるだけで失敗する可能性が高いと考えています。

チャンスがあるとすれば、コーヒー、タバコ、酒など嗜好品のサブスク。例を出すと、キリンビールは月額7500円~のサブスクモデルのサービスを開始しています。

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このサービスはお試し段階であり、まだ業績や投資家の期待には反映されていません。ビジネスモデルの転換、新たな成長戦略次第では、株価上昇も期待できるでしょう。

キリンホールディングス(2503)

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既存のビジネスモデルに変革、革命が起きるときに大きなチャンスがある!という事例を紹介しましたが、実際には業態変革は難しいですし、時間もかかります。

リスクを多めにとれる投資家は、果敢に新興銘柄にチャレンジするのは面白いでしょう。銘柄選びやタイミングを間違えなければ、短期で2倍、3倍を狙える銘柄がコロナ禍で逆に増えているからです。

リーマンショックのときも今振り返れば大チャンスであったように、今回のコロナショックも5年、10年後、あのとき投資をしておけば!?ということになるでしょう。

2020年3月の下落から、多くのサブスクモデル、ITサービス関連で、反発、年初来高値を更新している銘柄が出現しています。

マネーフォワード(3994)

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フリー(4478)

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▼トレンドの先読み銘柄事例紹介!

例えば、2020年3月800円台から~2020年10月8日高値17,000円を超えたBASEですが、BASEに投資するなら今でしょっ!のヒントを与えてくれる米国株がありました。

流行りはアメリカから輸入されるといいましたが、この銘柄の成長やビジネスモデルを分析することで、トレンドの先読みができたはずです。なんだと思いますか?

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正解はShopify(ショッピファイ)。

Shopifyは、カナダ、オタワに拠点を置くShopify社のeコマース用のプラットフォームのこと。オンラインストアのテンプレートやPOSシステムを含む。(Wikipediaより)

Shopifyの2019年1月時点の株価は約130ドル。2020年7月には高値1300ドルに到達して、約1年半でテンバガー達成です。

チャート見たらわかりますが、Shopifyは2019年春先から強い上昇トレンドに入っています。EC市場全体の伸びの中で、Shopifyの新しいビジネスモデル、D2C (Direct to Consumer)が着実に成長して、投資家の注目を集めていました。

一方同時期に、日本でもD2Cはいろんなメディアでは特集されてはいましたが、Shopifyと類似のビジネスモデルを提供する最大手のBASEの株価(2019年)は死んだように底値を張り付いていました。

2019年月足チャートだけを分析していたならば、ここから1年後にテンバガーになる美味しい匂いはまったく醸し出していなかったと言い切れるでしょう。

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ショッピファイの投資成功!
→同じビジネスモデルは日本でも流行るはずだ!
→BASEに投資
→テンバガー達成!!

米国株と日本株で、ダブルで美味しい!という展開は最高ですが、実際のところはショッピファイの上昇期待にいち早く気づけたとしても、次のような展開ではないでしょうか。

ショッピファイはかなり成長しそうな銘柄だ
→試しに投資してみるか
→全然上がらない汗。成長するまで放置しておくか
→えっ?急に騰がりだした!
→含み益ほくほく
→下がってきたら買い増ししよう!
→なかなか下がらん
→買い増すチャンスがない!
→2倍になってしまった
→もっと買っておけば良かった
→3倍になった!うれしい悲鳴!
→なんであのとき全力買いしておかなかったんや!後悔
→5倍(損してないけど自分の決断力、勇気のなさを呪うw)

でも米国株なだけに、セカンドチャンスに気付けた可能性があります。

ショッピファイ株価5倍(損してないけど自分の決断力、勇気のなさを呪うw)米国株でようわからんし、少額しか投資できなかった。

→次のチャンスきたら、勇気持って投資するぞ!
→待てよ!アメリカのトレンドは日本にもつながる
→類似ビジネスを展開する日本のBASEはこれからチャンスなんじゃ?

そう考えてBASEに投資していたら億万長者。ミニタートルズ達成!おめでとう!でした。2019年安値からショッピファイが数倍、5倍になったタイミングで、日本株のBASEに投資していてもタイミングとしてはまったく遅くはなかったのです。

先程紹介したように、ショッピファイが強い上昇トレンドに入ったときも、BASE株は寝たきり状態でほとんど動いていませんでした。BASEの株価は、2020年4月1000円台でした。

そして、ショッピファイの上昇から遅れること約1年で上昇開始。

→2020年10月8日17000円を突破しました!17倍に ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

利益確定のタイミングは難しいですが、ショッピファイの株価の動きが参考になることは間違いナシ。下げのタイミングは、上げのタイミングより乖離がなく発生するパターンあり。

今回はBASEの事例を出しましたが、同じような事例はたくさんありますし、これからも色や形を変えて、似たパターンは出現します。

サービス内容にもよりますが、アメリカで流行したネットサービスは1~2年遅れて日本で流行します。つまり株価も遅れて上昇します。ネットフリックス、amazon、ビデオ会議ツールなどのトレンドを見る癖をつけると面白い銘柄に出会えるでしょう。

ネットで完結しないサービスや実験段階のサービス、例えば・・・

さて、ここまでの内容は、TJ会員(参加費無料)に配布するレポートを一部抜粋したものになります。続きの内容をご覧になりたいという方は、冒頭でもお伝えしましタートルズジャパン(TJ)に参加してみてください。レポート後半には、現在私が注目している米国株銘柄も紹介しています。

また、約25年にわたりリーマン・ブラザーズ証券やメリルリンチ、ドイチェ・アセット・マネジメント、パリバ証券など米欧日の大手金融機関にて市場予測・戦略業務を担当していたミスターK氏のスペシャル投資戦略レポートも併せてプレゼントされます。→ TJ会員の登録・詳細はこちら(再始動決定!)

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