令和5年の相場がスタート!今年こそパーフェクト賞を狙おう ※豪華賞品あり!
令和5年の相場がスタート!東京証券取引所では取引開始前に大発会の記念式典が行われました。
▼ 動画:2023年初取引開始の瞬間
JPX(日本取引所グループ)は、東証と大証の経営統合による発足から10年。今なお世界各国の金融政策やウクライナ動向、中国経済などの懸念材料が山積したままですが、10年の節目となる2023年は「卯跳ねる」を是非とも実現してもらいたいものです。
12月30日の大納会には岸田首相が参加し、肝煎り政策の資産所得倍増プランを重要な柱に挙げ、「官民一体となって個人の証券投資を盛り上げましょう」と呼びかけていましたが、残念ながら大発会の日経平均株価は大幅反落、下げ幅は一時400円を超える動きとなりました。
外為市場は昨年一時1ドル=150円を超えたドル円がやや円高に進行している状況となっており、昨日の米国時間では130円を割り込む場面もありました。
いずれにしても昨年同様に株式市場も為替市場も景気後退に対する警戒感を伴いながら、乱高下する相場になる覚悟が必要でしょう。
転ばぬ先の杖という諺があるように投資家、トレーダーの皆さんもこんなことは起こりえない!と決めつけることなく、もしかしたらあり得るかも!?とイメージして、注意を怠らないようにしていきましょう。
ジャンルを問わずに予測を立てておくことは、注意力を持続させる脳トレに効果的とされます。例えば、毎年恒例となっている盛岩先生の「先読み10イベント」は面白い発想があるので、昨年も多くの読者がエントリーしてくれました。
ちなみに一昨年の2021年度は、全問正解者が1名いらっしゃいました!全問正解者のになさんには、パーフェクト賞としてご希望の賞品「Nintendo Switch」をプレゼント〜!!
▼2022年度も全問正解者は出てくるのか!?
では、昨年2022年度の答え合わせをしてみましょう!
以下が、お題と「○」「×」結果です。
最も正解者が多かったのは「トルコがデフォルト(×)」で正答率70.72%。反対に最も正解者が少なかったのは「将棋の藤井聡太九段が6冠達成(×)」で正答率27.62%でした。
どれも有りそうで無さそうな微妙な設問でしたが、結果は「○」が3項目で、残りは全部「×」となりました。今回は全問正解は出ないだろうと思いきや・・・なんと1名おられました〜!!素晴らしい ヽ(*´∀`)ノ
なお、参加してくれていた皆様の成績については、個別で報告メールをお届けいたします。今しばらくお待ちください。
さて、盛岩先生から2023年度のお題が出てますよ~♪
今年もふるってご参加くださいね。
ルールは簡単。起こると思えば「○」、起こらないと思えば「×」にして、正解数を競うゲームです。2023年のお題は、以下10項目です。
今年最初の運試し!さっそく挑戦してみてください。
→ 【先読み10イベント2023】にチャレンジ!!
※締め切りは1月10日(火)まで。
盛岩先生曰く、今年は「トレンドの行きつく先」をモチーフにしたとのこと。詳しくは以下より。
全問正解者には豪華賞品をプレゼント致します!全員参加でイベントを盛り上げてくださいね(・∀・)♪
【追記】
昨年2022年度のたった1人の全問正解者様には、パーフェクト賞として“BarFPO店長おすすめ赤白ワイン2本”をプレゼントさせていただきました〜!
さて、今年も全問正解者は出てくるのでしょうか。1年後の答え合わせをお楽しみに♪
PS
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