2月6日16:00に「株式繁昌の会」にて、第3四半期の決算発表で、最も注目している本命企業!上方修正期待のある有望銘柄の情報が公開しました。
この銘柄は中期推奨として提供した情報ですが、実は長期的にも大化けの可能性がある!?その理由を2つ挙げることができます。
創業90年のこの老舗企業の強みは何といっても世界に認められた精密技術ですが、技術力の高さに加え安心できる材料として、製品の汎用性があることが1つ目の理由。工作機械、エネルギー、ロボット、医療・・・、今後も需要拡大が約束されているといっていい様々な産業で同社製品はすでに活用されています。
特にEV車に関連するセグメントの受注高は、前年同期比で約90%と大幅に増加!売上高も前年同期比で70%以上の大幅増収!営業利益に関しては約130%増!経済産業大臣賞を受賞した高度な技術が、一過性の人気に留まることはないでしょう。
これだけでも買う対象としての価値は十分ですが、さらに注目すべきが2つ目の理由です。2013年4月からスタートした「株式繁昌の会」ですが、推奨理由として株主にスポットを当てたのは、初めてのことかもしれません。
実は!同社の大株主というのが、投資で地域経済の活性化を目指す企業なのです。どういうこと???ネタバレになる可能性があるので、あまり詳しい内容は書けませんが・・・、
もう少しわかりやすくいうと、売買益を目的とする投資ファンドとは違い、人材、ノウハウ、資金を提供することによって、支援先企業の生産性向上を実現しようとしている企業!
持続性ある地方創生を目的に設立された投資および経営支援を行う企業ということで、その設立趣旨に賛同したNTTデータやKDDI、ゆうちょ銀行など国内の複数の金融機関や事業会社が資金調達先として名を連ねています。まさに10年先、20年先の将来を創造することにコミットする組織といっていいでしょう。
このような話を聞くと投資家心理としては、多少の値動きで動じることはないと安心できそうですね。今回の短期推奨銘柄だけでなく、この大株主の動向には今後も目が離せません。
↓↓↓ その大株主とは? ↓↓↓
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