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同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターン

『旬の厳選10銘柄「2021年秋号」』の推奨銘柄ケル(6919)が、昨年の高値1410円に迫る勢いで再上昇!

▼推奨時株価1104円→高値1406円、この時点での上昇率は27.36%!

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ここで注目してほしいのは、リバウンドの起点となったのが推奨時の株価水準であることです。

実は、このように一度相場をつくった後に元値付近に戻り、再び上昇していく動きは、「旬の厳選10銘柄シリーズ」にはよく見られるパターンです。

ひとつ前の『旬の厳選10銘柄「2020年秋号」』の銘柄ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)もそうでした。推奨後2週間で1324円まで急騰した後に推奨時水準まで売られ、そこから再上昇となりました。

▼推奨時株価972円→高値1290円、この時点での上昇率は32.72%!

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同じく「2020年秋号」のタカラトミー(7867)も1000円ブレイクを何度も阻まれた挙句、推奨時の株価水準まで売り戻されましたが、そこから切り返すと抵抗帯だった1000円をクリアし、さらに加速化していきました。

▼推奨時株価880円→高値1062円、この時点での上昇率は20.68%!

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割安で仕込んでいれば、下落時に慌てて手放すことなく、ホールドし続けていられますね。「2013年夏号」の初リリース以来、およそ9年という長きにわたり多くの個人投資家の支持を得てこられたのは、こういった安心感があるからでしょう。

もちろん、その時々の地合いによりますし、材料の再確認なども必要ですが、考えようによっては応用編として、同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるともいえます。

実際に今回ご紹介したような銘柄が、過去9年の間にいくつも出現しています。つまり、「旬の厳選10銘柄シリーズ」の情報は、そのとき限りの使い捨てではないということ。

銘柄公開後、一度相場をつくったあとに元の株価水準まで下げて再び割安になっているときは、改めて解説動画を見返し、条件が以前と変わらないかをチェックしましょう。再投資で利益が狙えるチャンスかもしれません。

▼二度三度と同じ銘柄で成果を上げたという報告

ある銘柄だけで、3回売買を繰り返し、投資資金の4倍以上の利益になっています。(Kiyoshi さん)
藤ノ井先生が解説で話されいた利食いの目安まで到達したので決済したところ、数か月後に前回買った株価まで下落していたので再度購入するとまた前回の株価まで上昇したので決済。それを4回ほど繰り返せており、この1銘柄だけでかなり稼がせていただきました~。本当に感謝感謝です!(ケンちゃん さん)
夏号のA銘柄を1回目推奨通りに400円台前半で購入し、480円辺りでリカク。しばらく見ていると400円近くまで下げては500円まで戻すというのを繰り返しており、この値動きに気付けただけでお金が増えております。(笑)いつまでも続くとは思いませんが、自分にとっては新たな発見でした。(TS さん)

しっかり待って利食いができたという方、同じ銘柄で二度三度と成果を上げることができたという方、是非あなたの成功談もお聞かせください。

⇒ 『旬の厳選10銘柄シリーズ』成果報告フォーム

PS
お待たせいたしました!今週末にシリーズ36作目となる『旬の厳選10銘柄「2022年春号」』がリリースされます。

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