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市場が不安定なときこそチャンス!混沌相場ほど成績が良い『旬の厳選10銘柄』

昨今、極めて不透明な相場状況が続くなかで、多くの人が頭を抱えているかもしれませんが・・・、投資家としての行動力が試される絶好の機会が到来している?いや再来していると私たちは考えています!

こんなときに株を買うべきではない?景気はどんどん悪くなっていく?ネガティブ意識を植え付けるネット民の声もいつもながら散見されますが、はたして本当にそうなのでしょうか。

相場の世界にはこんな言葉があります。「もうはまだなり、まだはもうなり」、「人の行く裏に道あり花の山」、そして、「大衆は常に間違う」。そのことを再認識させられることになった印象深い出来事が近年ありましたね。

それは未知のウイルスの出現によって、世界中のマーケットが急落した2020年春。日経平均はよもやよもやの16000円台に突入し、15000円割れを覚悟せよといった話まで出ていました。

売りが売りを呼ぶ展開に悲観論が蔓延し、実体経済も先行きが見通せない苦しい状態でした。多くの投資家たちはリスクオフへと舵を切って、とにかく資金を引きあげることに注力し、新たな投資先を探している場合じゃなかった!?

そんな悲観相場の渦中にリリースされたのが『旬の厳選10銘柄「2020年春号」』でした。事前にある程度予測はしていたものの、実際に販売数は伸び悩み、過去9年で最低レベル。しかし、逃げ腰の投資家をあざ笑うかのようにパフォーマンスは過去最高レベルを実現します。

まずは同号で推奨したエンビプロHD(5698)のチャートの推移をご覧ください。チャート右端の黄マル印が「2020年春号」の推奨時です。

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18年1月の高値1255円から概ね下落基調で推移し、年末には400円割れまで売り込まれたところを底に19年は荒い値動きながらも回復してきていました。ところが、2020年に入るやいなやコロナショックが勃発し、3月には最安値更新が頭をよぎる水準まで一気に急落。

さて、タイムスリップしてみてください。あなたはこのチャート形状を目の当たりにして、この時点で積極的に買っていけたでしょうか。「今は買うべきではない・・・」おそらく多くの人たち(大衆)は、そのように判断したのではないでしょうか。

しかし、その後どうなったか?次のチャートを見れば、きっと驚くはず!左の黄マル印が推奨時です。

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推奨時株価545円→推奨後高値2818円(21/11/5)、この時点での上昇率は417.06%!つまり、株価は5倍越えです!

下落相場に対して買い向かうと捉えられてしまうと、無謀な挑戦を煽っていると勘違いされそうですが、実は、「株は安い時に買って高くなったら売る」という基本に忠実な行動をしているだけなのです。

以下は、『旬の厳選10銘柄「2020年春号」』を購入してくださったK田さんよりいただいたコメントです。

毎回、旬の厳選10銘柄でお世話に成っております。直近では2020年春号で"ギグワークス" "アイティフォー""エンビプロHD" "エスケーエレクトロニクス" の4銘柄を購入しましたが、総ての銘柄で利益が得られ買値の74%高、38%高、25%高、27%高で利確を行いました。

また2020年夏号でも有望な4銘柄にエントリーしており、期待を膨らませております。特に他の投資顧問では決まった銘柄1つ、2つを購入する事になり結果は全く他力本願のみで成果が出ない事が多いですが、旬の厳選10銘柄は詳細な解説付きでその中から良いと思う銘柄を自分で選べるのが一番良い点ですね。(K田さん)

まだ下がりそうと大勢が尻尾を引っ込めたときに一歩踏み出すからこそ大きな利益が狙えるといっていい!もちろん、勇気だけで行動してはいけません。少なくとも上昇して然りという優良銘柄でなければ!市場が落ち着けば回復必至と見られる企業でなければ!

その時々の相場において、どんな戦い方をすればいいのか、どんな銘柄に着目すべきなのか、その道標として多くの個人投資家を導いてきたのが、FPOの販売商品のなかでも屈指のリピーター率を誇る藤ノ井俊樹氏の人気シリーズ『旬の厳選10銘柄』というわけです。

その『旬の厳選10銘柄』の36作目となる最新号「2022年春号」が、満を持して今週末に公開されます。過去の実績から見て、混沌相場ほど成績が良いことはわかっています。単純にマーケットが不安定なときほどより割安な水準まで売られている銘柄が出てくるためです。

外部要因により業績に関係なく売られている優良銘柄を安く仕込む!これこそが、本シリーズの情報提供者である藤ノ井俊樹氏が提唱するミスプライス投資の真骨頂です。

まさに今のような相場のときほど、下落リスクが低く、上値余地の高い銘柄を紹介しやすいタイミングというわけです。

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