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FPO代表の山本です。『ザ・トレーディング』を翻訳していただいた福井強（ふくいつよし）さんと食事に行ってきました。世界銀行の上級職員（投資管理局グローバル債券デスク・ヘッド）という立場の方で、パリ在住ということもあり頻繁にお会いできないのですが、お忙しいなか年に1、2度、会食の機会をもってくださいます。 世界銀行の上級職員の方と直接お話できる場なんてそうそうありません。初めてお会いする時には、さすがに少し緊張しましたが、、、ほんとに凄い人ほど偉ぶらないんですよね。飾らな
素人を2週間でトレーダーにしようという実験の話。 リスク管理、エッジの見極め方など、実践的でとても面白い。 伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌 単行本 – 2019/3/26 マイケル・W・コベル (著), 遠坂 淳一 (監修), 秦 由紀子 (翻訳)
今年のGWは国内株式市場も休場となる10連休ですから、値動きを気にせず読書に没頭できる稀な機会では？以下の投資家・トレーダー必読の書がオススメです。3冊まとめ買いしちゃってください♪ GW期間は配送業者も交通渋滞や人員不足により、遅れ気味になることが予想されるので、早めに注文したほうがいい？ はい、そのとおり！笑 とくに『ザ・トレーディング』は必読の書ですよ！ ちなみに日本では株式市場だけでなく、銀行も休業となりますが、海外市場では日本の祝日は無関係です。4月30日から
2015年のエルダー博士来日セミナーにもご参加いただきましたHarigayaさんが、『ザ・トレーディング』を購入したとの報告をFacebookに投稿してくださいました。 Harigayaさん、いつもありがとうございます^^！来年2020年にエルダー博士を再び日本にお招きしセミナーを開催するかもです♪ 実現すれば、5年ぶりの来日セミナーということに！詳細が決定次第、メルマガにてお知らせしますね。 それにしても前回のセミナーが2015年11月ですから、もう3年半も経つので
証券アナリストの窪田先生が、『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』について、さっそく書評を寄稿してくださいました♪ 〜書評ここから〜 米国流、プロ投資家を養成する世界が垣間見れる書籍、『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』がおもしろい。株式投資に興味がある方なら間違いなくお勧めです。 少し長くなりますが、大切なことなので丁寧に説明させていただきます。 私は「宇宙戦艦ヤマト」が大好きです。中学生の頃、神戸の新開地の聚楽館で観た映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」は、良い意
FPOが目指すのは世界と戦えるトレーダー集団！MADE IN JAPANの「タートルズ」を生み出すことです。 タートルズって何？という人はコレを読んでみて！ 1980年代、米国で2人のカリスマトレーダーが、ある賭けをしたことがこの物語の始まりでした。立会場の貴公子と呼ばれたリチャード・デニスと数理論理学の専門家ビル・エックハートは、「トレーダーは養成することができるか」というテーマで意見を対立させ、ある実験を行うことにした。そのときに被験者となった投資素人たちが、のちに伝
白石です。タンスの肥やし、宝の持ち腐れ、退蔵される・・・、ほぼ同じ意味で使われるこれらの言葉が意図するのは、すなわち、手付かずのままで眠らせてるってこと。 あくまでもこれらの書籍はあなたがマーケットから利益を得るためのものです。何度も繰り返し読み、大事な部分に付箋を貼ったり、折込みを入れたり、赤線を引いたり・・・、図書館からの借り物ではないので、ボロッボロになるまで読み倒して、しっかり理解し、頭に叩き込んでください。 デザインがカッコイイ！と誉めていただき嬉しいのですが、
遂に！Amazonで販売中の『ザ・トレーディング』が、ほしい物ランキング 証券 金融市場部門の第1位にヽ(´▽｀)/（2019年4月5日時点） レビューにも嬉しい書き込みが♪ あなたがトレーダーとして本気で成功を望むならば絶対に読まなければならない名著だと私たちは考えています。 また、この内容の理解度を確認するための関連書籍、『ザ・トレーディング ワークブック』で相乗効果は高騰します。 トレーダーにとって唯一無二とも言える実践的トレードの教科書！具体的なチャート事例を
