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東洋の数秘術【天才たちが残した暗号を解説します】

数秘術とは?

私たちは私たちの生まれた日に

神様は特別な数字を与えてくれて私たちは生まれてきました

割り出された数字は後にカバラ数秘術として発展し、

支配者層が好んで使う暗号として現代にも語り継がれています。

数秘術を解いた人物

数秘術を解いた人物。

それが三平方の定理で有名なピタゴラスでした。

数秘術の考え方

カバラ数秘術の元になった
ピタゴラス数秘術は

二元論という考え方が基礎理論になっていました。

二元論とは?

二元論は空間から一つの円が生まれて、

この円が分割され生命が宿ると考えた理論です

生命の誕生に関わる考え方だった・・!

聖書では神は6日かけて生命を創造し・・・

7日目に休まれた、との記述があります。

数秘の【1】の意味

何もない空間から現れた点は、
「始まり」「スタート」「真っ直ぐすすむ」
という意味があるのではないか、と考えられています。

総じて「リーダー」とか「独立する」とか、「孤独」とか、
男性的な象徴を表しています。

数秘術【2】の意味

点が二つで線になるイメージです。
「サポートする」「共感する」「分裂する」
と、いう意味があるのではないか、と考えられています。

進むというよりは、
「寄り添う」とか「サポートする」といった
女性的な意味があるのではないか、と考えられています。

数秘術【7】の意味

7には、東洋でも西洋でも、
縁起のいい数字として扱われています。
東洋では「七難即滅七福即生」
西洋では「ラッキー7」といった具合です。

7に込められている数字は、
独自の才能や能力、
そして、
その道を極めるプロフェッショナルになる心の強さ、
そういったものが与えられているのではないか、
と考えられています。

数秘術で使われる秘密の紋章とは・・?

細胞分裂に隠された秘密

ピタゴラスの哲学は二元論が基礎理論となっていて、

細胞分裂に秘密があるんじゃないか?と考察していきました。

「フラワーオブライフ」と言われる紋章

細胞は分裂していく過程で

フラワーオブライフという紋章が形成される、ということに気づき、
さらに
この紋章の中にはさまざまな秘密が内蔵されているんじゃないか、と
考えられるようになりました。

さまざまな紋章が隠されていることが判明した

この紋章の中には

ダビデの星、アンク、御幣、
さまざまな形が内蔵されていて、
根源となるエネルギーが眠っていると考えられました。

細胞分裂を形成する「数列」の秘密に迫ります

さらに!
細胞分裂の計算式にも秘密がありました。

続きは動画にてお話しさせていただきます。

HPではさらに「東洋の数秘を徹底解剖」して掲載しています。
お気軽に足を運んでくださいませ。










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