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始めるなら今!アプリ「ウォレクル」は本当に信用できるのか?口コミ・評判は?運営会社を調べてみた

こんにちは。ファイナンシャルプランナー鈴川です。

ウォレクルを実際に始めてみて、ある程度は利益が見込めそうな印象です。しかし人気が出てきて取引額も日に日に増えていますので、運営会社の資金に余力があるうちに始めた方が良さそうです。

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さて、前回の記事ではウォレクル内でのやりとり相手の会社が「株式会社クレディファイ」だと書きました。

ウォレクルを利用する上での最大の不安要素は、規約にある

「買い手企業の倒産や未払いなどにより、売上金が支払われなかったり遅延した場合には損失となる可能性があります。」という点。

今後、参入企業が増えた場合はそれぞれ検討する必要がありますが、現段階でユーザーがお金を預けているのは「株式会社クレディファイ」です。

年利4%は魅力なので、本音はもっと預け入れの金額を増やしたいところ。そのために、この会社がどんな会社なのか検証してみたいと思います。

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この☆1166というのはユーザーが評価してつけたわけではなく、成立ウォレット数がそのまま☆の数になっているようです。

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リンクから公式サイトに飛んでみました。事業内容は「ウォレクル」の運用のみ。

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成立は2020年3月、会社の住所は調べたところワーキングスペースでした。

これだけでは情報が少なく判断できません。代表の方についても調べてみました。

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クレディファイの代表者は、アンビストという会社の代表もしているようです。

こちらのアンビストは、スマホで資格取得を目指す通信教育事業が主な内容で、6年の経営実績があります。

調べたところ詐欺などの不安要素にあたるような情報は特に無く、その他の検索結果からもネットビジネスには実績があるようです。

以上のことから、株式会社クレディファイが半年以内に倒産し、未払いになる可能性は今のところ低いかなと判断しました。(あくまで私個人の判断であり、どんな大きな会社にも倒産するリスク等はありますので、断言はできません。)

大金をやりとりするのは不安ですが、今後ボーナスがなくなったり、利率が下がることも想定すると、やるなら今のうちかなという気もします。経過はnoteにて記事を書きますので、様子を見ながら判断して頂ければと思います。

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お読み頂きありがとうございました。

ファイナンシャルプランナー鈴川




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