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2019年2月の記事一覧
2019.02.11 頭がメルヘンなもんで
小学生の時に童話を書いて図書券もらってたのを思い出した。
メルヘンの里創作童話wwwwたぶんこれ、ニッチすぎて応募する人がいなかったんだろね。夏休みの宿題かなんかでとにかく楽がしたくて適当に書いたやつだと記憶している。
童話ってある程度テンプレが決まってるから創作として作りやすいと思う。
童話には「3」の数字が出てくるものが多い。
心理的にも統計的にも、
3はしっくりくる数字だとかなんだと
2019.02.10 どうやら楽がしたいわけでもないみたいで
毎日しんどくて逃げることしか考えられなかったとき「自分はできるだけ楽がしたいに違いない」と思っていた。
でも仕事辞めてしばらくダラダラしてみたら、違うことがわかった。
ダラダラと自堕落な日々を送ると、どんどん自分のことが嫌いになっていった。
「楽すること」は望んでいたことだと思っていたけど、どうやら違ったようだ。
むしろ、何もしていない自分への罪悪感で、なんとなく病んでしま
2019.02.06 ニートあるある
キツネカオリです。
岡山県でニートをしています。
家族がみんな仕事に出て行くと
昼前にむくりと起きるわたし。
「やった!ずっとわたしのターーン!!!」
ジャイアンばりのリサイタルがはじまる。
→家族が帰ってくる
静かになる
「そんなの関係ねえ」の精神が持てない。
わたしの曲は家族にウケない。
家族にとっての正解は大手のメディアで紹介される広告用の音楽。
退廃芸術
キツネカオリの名前の由来
キツネカオリです。
怖がられるのかとっつきにくいのか
人から距離を取られやすい体質です。
本名西山佳織なんだけど、
「西山さん」「佳織さん」
と呼ばれることが多くて
「佳織ちゃん」とか呼んでくる人はレアだったから新鮮で、そう呼んできた人のことはよく覚えている。
話しかけんなオーラが出ているのかなんなのか、年上の方からも「さん」付けで呼ばれていたのはそういうキャラに見えたからなのだ
死にたみ溢るる日々に花束を
「ダメだダメだ、何してもダメ」
そういった自己否定が始まりかけたら
なんとかして自分のいいとこを探す。
ところがどっこい。
「そういうモード」
に入ってるときというのは、
存在してたはずのいいとこも
全部ぜんぶぜーーーーーんぶ、
嘘か幻みたいに思えてしまって
なにひとつカウントできなくなる。
「それ」がはじまるトリガーはなんなのか。
どのようなタイミングで引かれるのか。
い
2019.02.04 かなしいお知らせ
ぴぎええええええ
集合〜!!
右手の親指を車のドアに挟んで流血大事件
親指がブリュリイイイyeah★からの
ジンジンドクドク
己の血は紫ではないことを確認しました。
流血しながら海鮮丼を食べてきました。
同行者は引いてました。
そうだよね、わたしでも引く。
スーパーのお刺身とか食べられない系ニンゲンだから岡山の海鮮のおいしさに救われました。
すみません血を見て興
2019.02.03 急かされると反発したくなる症候群
「いつまでにほしいですか?」
と聞いたときの回答で1番やる気が出ないのが
「なる早で」
わたしの中では
「なる早」
「いつでもいい」
この2つが結構近いところにある。
早くほしいのはみんな当たり前のこと。
なんでもかんでも「なる早」になってしまうと頭がパンクする。
ただでさえ頭が常に忙しい性格である。
何もしてないように見えるぼーっとしてる時が1番考える量が多かったりする。
今