自分の時間を使う

自分の振り返りとして。
人が読んで役に立つはずもないけれど、
読まれるかも、と思うとちゃんと書ききれる気がする。


予定のない1日の朝

前日まで忙しい場合は、余裕のある日でいい。
前日も暇をしていた場合は、退屈してしまう。
いったい、予定のない1日がどれだけあるといいのか?

新学期の授業を心配するけど、机に向かって勉強するやる気はない。
そして一番困ったことに、今の自分は何か打ち込めるものがない。
料理をしても、友達を招かないと楽しさ半減。
運動するにしても、無計画に突発的だから友達を誘えず1人で動いてしまう。
本を読むのも1人でできる。

人に関心がない。

自分ひとりで解決しようとするのが、今の自分の良くないところだ。
(1週間あって、友達に会う約束すらしていない。)
ただし、他人の時間を優先しようとしてはいけない。
最初に自分のやりたい情熱があって、一緒に取り組んでくれる友達を募る。

大学の友達(知り合い)は、多様だ。
・専門科目を共に勉強する仲間
・サークルで出会ったおもしろ集団
・学校の外で目が合った未知の存在

最近は活動範囲が限られて、新たな友達が少ない。
さらには、これまでの友達との交流も減った。
自分のやりたいこと・関心がわかってくるにつれて、そして時間の無駄を感じて効率化を図って、自分の行動が制限されてくる。
(自分の関心を明文化することが先決だ!)

反省

気分の変化、環境の変化、行動の変化は、波がある。
浮いては沈んで、浮き沈みにも幅があって大きく浮いたり小さく沈んだり。

生活がうまくいっている時は何も気にしないけど、
生活がうまくいかないと、途端に考え始める。
不調な時は活動も低調で、余計に悪い方向へ流れていく。
毎度、溜まったものを吐き出さないといけない。
徐々に活動を活発化させる。
行動力。


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