もう一度考え直す「感度」の話
どうも ファミマに行ったら99%ファミチキを買う46です
サクッと見れる記事にしたいと思います
感度設定で重要なのは「対応できること」
感度設定する上で大切なのはやりたい視点移動がちゃんとできることです
VALORANTならリコンを十分壊せること
Apexなら頭の上を飛び越える相手を追えること
など
これをしようとして
「マウスパッド足りない!!」
という言い訳はマウスパッドが極端に小さかったりデバイスなど環境が理由でない限り
感度設定を見直す必要があるでしょう
もしかしたら感度だけでなくエイムの仕方自体が良くないかもしれません
いい感度は?
まず第1に
良い感度は人によって違います
それは腕の長さや手の感覚、もっと言うと筋肉の状態まで違うためです
しかしある程度 このぐらいがいいと定めることが出来ます
マウスパッドの大きさで決める
机自体がマウスパッドみたいなドデカイやつだと適用が難しいですが
一般的な四角いマウスパッドがありますね
1・マウスパッドのちょうど真ん中にマウスを置く
2・真ん中→右or左に直線に動かす
3・真ん中から端までゲーム内で180°振り向ける感度に設定する
4・微調整
これはつまり
マウスパッド内でほぼ全ての動きが完了できる感度設定にする
ということ
これで感度を決めるとマウスパッドが足りなくなることがほとんどなくなります
おわりに
感度設定難しいですが参考程度にどうぞ
マウスパッドを決める材料にもなればいいなー
おまけ
よく低感度の人でどんどん感度が下がる負のスパイラルに陥ってる人を見ますが
感度を下げたところで根本的な解決になりません
そもそも低感度であるということは肘から上の筋肉をよく使うことが多いでしょう
しかし、そこから更に下げるということは手首から先で細かいエイムをすることが苦手なのかもしれません
エイム法も見直してみてね
おわり
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