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合作に関して、信用度の重要性は?

※注意:この記事は、私の個人的な経験をベースに書いています。実際状況は、メンバーなどの変数により違う可能性があります

おはようございます、四角です。2つ目の記事ですが、あくまで合作講座ではありません。就活の勉強で時間を使って忙しい状態でありますが、最近色々の事件があったので、これに関してちょっと書いておくつもりです。多分、書く予定である合作講座の「合作管理」にも結構関していると思います。

11月19日、ヒカキンマニア年忘れ合作という新しい合作の募集告知がニコニコに上がれ(sm35976013)たが、音MADや外伝投稿者の中から「主催者が名前を出してないから信じられない」と言う世論が強くなり、今ネタを荒らしている人の行為じゃないかと疑われ、あそこにあの荒らしの人も敢えて名乗り始まってる状態になって動画の投稿者が謝る結果になりました。ただそうした以後にも謝るのに名前は出してない派と、あんまりにも人を疑って叩くのは酷い派で分けています。

この記事は多分、ちょっと前者を擁護する方になります。合作で名前を出してないだけで参加しない意見が強くなる理由は何か?合作に必要な信用度と言うのは、ただ界隈で遊んだり個人作作ったりするのよりも、もっと大事な要素になるからです。これにとしては、「理論的な説明」と「事例を見る」があります。

一応理論的な説明でも、中学生ぐらいの教育までちゃんと受け取った人なら適当に理解・批判できる教養の水準で説明しますが(どうせ私も学部生なだけなので)、そうしても理解しにくい方は事例から見ても問題はないと思います。

・理論的な説明

一応、組織学で目標の為に人を動かす方法は大きく見ると二つになります。一つはお金や色んな福祉を与えて働かせる外部的誘引、そして他は仕事のやりがいや自己満足を感じれるようにする内部的誘引です(用語は日本の本や論文とちょっと違うかもしれません)。

普通に、勤労者として働く会社じゃなくても、一時的で単発的なプロジェクトでも営利ならどちらでも適当に使えばいい話です。もちろんこう言う作品創作のプロジェクトでも使えます。非営利でも、参加した方に代価を払うことは結構あるわけです。別に2次創作だとないのでもありません。

ただし、音MADやその周りの派生界隈の作品(淫夢BB劇場、ヒカマニ外伝など)は作品として金を動かすのが相当に厳しい文化であります。この文化が別に悪いだと言いたいのではありません。そうしても、この文化のせいで合作企画を結構邪魔してるのも否定できぬ訳です。なぜかと言うと外部的誘引が全く使えないなら、管理者も参加者も相手がやりがいをもってやってくれると言う信頼しか、音MADなどの合作は動かせないっていう話です。これは参加者時点でも、主催した方が全く進捗に関心がないかもとかまとめ作業がガバガバすぎるかもの不安を持つしかないので同じくなります。

こう言う限界の訳で、音MAD界隈の人は(個人によってはあるけど)他の創作者よりリスクを回避する傾向になり、信頼度高い人を招待して信頼度高い人の合作に参加したい気持ちが強くなっている訳です。こんな界隈の上で、そして現在進行形で荒らされてるヒカマニ界隈で「主催の名前を出してない」のは、リスクがあると言う信号しかならないと言う話です。

もちろん、今まで日本の音MAD界隈に荒らしのための合作まではなかったとは思います(昔なら知りません)。ただ、海外の場合ならあるあるになります。

・事例を見る

韓・中・日の外の国は英語を使いながら国境を分けなく一つの界隈として活動してる傾向がありますが、こちらの合作、ほとんど延期は基本であります。日本の皆さんはまだは英語のDiscordメッセージが来るとドキドキして走らさせていただいてます┗(^o^ )┓三を叫びたい方が結構あると思いますが、1年以上も普通に延期してます。だからちゃんと〆切守ったのに全く本編ができてなくて困る場合が結構あるわけです。あと逆に、合作に喜んで入れた外人が全く働かない場合もあるあるだと思います。(オトシンセ初代合作のあれとか)

こう言う現象は、文化の違いとか色んな理由があるはずですが、やっぱ最も大きいのは「誰も予定日まで合作が出来ると期待してない」と言う問題ですね。もう〆切を超えてるけどリーパーすら開けてない人もパンパンであります。よく見たらほぼエイジア3国の人だけちゃんと守っています(これも個人によってはありますけど、平均的には)。もうこう言う人が多すぎるから、「〆切なんて守っても1年以上待たないと本編は出ない」認識が広がっているって感じですかな。

これは「合作についての界隈全体の信頼が割れた」やもしくは「最初からそんな信頼なんて出来てない」結果として見ても、足りなくないと思います。不信用の雰囲気が広がると起きる悲劇になります。あと、こっち周りの合作では「嫌な人や合作を敢えて荒らす」というのもたまに発生している訳です。国際的男尻祭18のメドレーを誰かが丸ごとにつべに上げた時の悪夢はまだも辛いです。こう言う問題で信頼が落ちて作業期限が長くなる悪循環になってるわけです。


見たように、信頼とは音MAD界隈を含め、完全非営利のプロジェクトを回す時に大切な位置であります。だから、合作をやってる皆さんが信頼を守ってほしいし、あと信頼の問題でミスを起こした人についてあんまり批判しなくて欲しいって言いたくて長くてクソダサイ記事を書いてみました。

まだ自分の目としては日本音MAD界隈の相互信頼度は結構高い水準だと思っています。だからあの投稿者をまだ応援してくる人もあるんじゃないかなとも思います。ただし、一応信頼が落ちた人に最も良い解決策は全て公開するだけだと思います。故意でもミスでも、信頼を壊せる行為は、ちゃんと自分を出して謝るのが必要だとおもってます。

重い話になりました。以上四角でした。

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