見出し画像

No,22 MDRT会員のファイナンシャルプランナーに聞いてみた(1問目)

こんばんはFRの石川です。今日は古物商の申請にようやく重い腰を上げて行ってきました。

収入印紙を買うときにまさかの財布空っぽで大分恥ずかしかったですが、とりあえず無事手続きは終了しました。1ヶ月位かかるそうです。(早くしてくれー)

これから色々な関係で物販をしたり、転売をしたりすると思うので取っておいて損ナシ!

※これから申請する方で不安であれば、相談乗りますので(^_^;)

そんなバタつきスタートの5月ですが、今月からメンバー合わせて計3名となったFuture Riseは「5月の行動計画」を行いました。

やはり、目標設定と計画は大切ですね。こんな時期だからこそ、役に立てる事(仕事)があるのでしっかりソリューションを提供していきたいと思います。


そして、前回ご案内した企画を予定通り5/3 Zoom飲み会やります(下記記事参照)ので、それと合わせてタイトルの通り「MDRT会員のファイナンシャルプランナーに聞いてみた」を連載していこうと思います。

今回から様々な石川の質問に答えて頂きますのは、MDRT会員で金融スペシャリストの今泉裕太さんです。

画像1

では早速質問です。

(以降、対談形式)

石川「(コロナ対策の有効的な手段として)今経営者、事業主がやっておいた方がいい事はなんでしょう?」

今泉「取引先などの関係各所への状況把握や、今後の会社の財務状況は確認する必要があると思います。」

石川「なるほど、まずは情報収集ですね」

今泉「はい。また会社の体力がどこまで持つか、資金繰りで国からどのようなサポートを受けられるかをしっかりと把握する必要もあると思います。」

「こちらのHPを活用いただくのもいいかと思います。」

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.jizokuka-kyufu.jp/

○持続化給付金の申請受付開始について

5月1日(金)より、申請受付を開始しました。
以下のサイトから申請を行って下さい。

持続化給付金事業 コールセンター
受付時間:8時30分~19時00分
(5月・6月(毎日)、7月から12月(土曜日を除く)
直通番号:0120-115-570、IP電話専用回線:03-6831-0613



石川「確かに、国からも様々なサポートがありますからこれらを有効活用すべきですね。」

今泉「そうですね。みなさんご存知かと思いますが、今実体経済は『戦後で一番落ち込んでいます』。経済指標にもそれは如実にあらわれていまして、新型コロナウィルスの影響はしばらく続く可能性が高いです。」

今泉「アフターコロナではなくウィズコロナという言葉があるように、このような状況だからこそ、今出来ることを模索していく必要があるでしょう。」

石川「ウィズコロナ、確かにこの状況の収束を待つのではなく、今出来る事し、コロナのような事態に対応できる能力、システムを今のうちに身に付けておく必要がありますね。」

↓↓↓↓↓↓

次回へ続く・・・


時代に合わせた変化を今こそするタイミングなのかもしれません。

時流には逆らうのではなく、合わせていきましょう。


毎回それらのヒントを今泉さんから頂いています。

現代において「金融リテラシー」は必要不可欠です。だからこそ自身の足りない部分をスペシャリストに補ってもらうのが手っ取り早いと思います。

今こそ、周りの人と互いで支え合って乗り越えていきましょう。

この記事を読んでいただいた方は大丈夫です、あなたの周りの方は信用できます。安心して支えてもらってください。


僕はこれからHP用のテキストを考える旅にでます・・・w


画像2

5/3のZoom飲み会は5/2で希望締め切りますのでお早めに^^


では現場からは以上です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?