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No,15 『転ばぬ先の杖』は信用できる人に預かって貰ってこそ意味がある。

こんばんは、外出自粛による取引先のテレワークの浸透により県外とのコミュニケーション、業務効率の改善に予定より早い環境設備が出来ている事にすごく複雑な気持ちのFRの石川です。

今日はアポイント数の多い営業職の仲間と電話で話をしていましたが、今回の外出自粛によるテレワークの普及で、面談、契約、決済までがリモートワーク対応になったとのことです。

そこで一つ興味深い話がありました。

今まで、一週間の上限アポイント数は20人だったそうですが、テレワークになってからは週に50人のアポイントが可能になったそうです。


作業効率2倍以上です。これを機にスタンダード化する業界が増えていくでしょうね。

これは日本の全業種に言えることですが、リモートワークに切り替える事をこれだけ短期間に対応ができて、これだけの結果が出せているのに、緊急事態にならないと動かなかったのは何故なんでしょう・・・

日本人は謎な生き物です。


さて、本題ですが現在Future Riseではオンラインコミュニティ構築の準備を行ってます。このプロジェクトは、地方のビジネス環境を抜本的に変える為の環境創りが目的です。

僕自身この環境に必要な要素として取り入れていきたいのが『金融リテラシー』の向上活動です。

何のために金融リテラシーを身に付ける必要があるのか?


(引用)


Future Riseに関わる全ての経営者、事業主の金融知識が向上することでコミュニティの強化に努めます。

そんな折、これまでも僕が金融関連の相談をしていて、経営仲間の中でも突出している知識と経験と実績のあるファイナンシャルプランナーの「今泉裕太」さんにご協力いただける事になりました。

今後も度々登場すると思いますので、僕の方から簡単に紹介させていただきます。

ちなみに僕と今泉さんは今年で4年のお付き合いになりますが、常に当事者側に立ってサポートしてくれる心強い存在で、信用している仲間の一人です。

氏名:今泉 裕太(32)

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東京都内在住

群馬県出身

【経歴】
群馬県の実家はペットショップでブリーダーを経営

小学生より金融に興味を持ち、18歳より株式投資に挑戦


2010年 大手不動産会社に勤め、最年少管理職を経験


2012年 会社へ在籍をしながら、ファイナンシャルプランナーとして活動


2013年 大手保険会社に転職し、紹介や問い合わせのみで年間1000人以上の問題解決

相続、学資、医療保険、年金対策、退職金について幅広く情報提供をされてます。


最近では、FPの中でもトップクラスであることを証明する『MDRT会員』になりました。

MDRTとは(下記HP参照)



【資格、ライセンス】

トータルライフコンサルタント(生命保険協会認定FP)

ファイナンシャル・プランナー

宅地建物取引士


不動産から、株式投資まで幅広い金融知識を兼ね備えている今泉さんと、これから定期的にオンライン講座を行う予定です。

ご希望であればご紹介も致しますので、是非この機会をご活用いただけたらと思います。(開催日時は後日連絡します)

『万が一の時にこそ、転ばぬ先の杖』とはいいますが、僕は今泉さんみたいな金融のプロに資産を託したいタイプです。自分で学ぶことは勿論ですが、知らない部分にこそ不安やリスクがあると思っているので、そこを補い合える関係性だからこそ、本当の仲間だと思っています。

僕よりも優秀な仲間がいるということは、心強い限りです。

保険をはじめ、不動産、株式投資等金融関連の相談窓口が未だ無い方は現代の「情報格差社会」において非常に危険な状態と言えるでしょう。

現在の契約している金融商品の把握や、他社商品との比較をする「セカンドオピニオン」としての相談にも非常に心強いです。

この記事を読んでいただき「相談したい」「話聞いてみたい」という方がいらっしゃれば、是非一報頂ければお繋ぎします。

僕自身、すぐには人を信用しないタイプなのですが、今泉さんは自信を持ってご紹介できる数少ない中の一名です。ですので自信を持ってご紹介します。


まずは既成概念に囚われず、この新時代に必要な準備を一緒に整えていきましょう。

現場からは以上でーす

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