はく
すきなもの を すきと言える つよさ、もう一度 ほしい
あたまのなかでは わかっているけれど、言えない想い
傷つけてしまうこと 察してから ちょっぴり こわくて
歪んでしまった わたしのこころが どうにも癒えない
雑音と化した 傷跡を あの日 あの時を思い出すように
撫でていくのは 気持ちが悪くて 吐き気がするの はく
情けなくて 嫌になって 消したアカウント を愛おしむ
まだ泣けないと決めてから 実は あまり泣いていない
夜、こんな僕らでも わるくはない と 思える日が来る
のなら 今日を生きて 明日も生きよう、何も知らない
夢が 希望が わたしに言葉を紡がせて、言葉に任せて
おわるのは すこし寂しいものだから 止まらずに
流してきた 涙を 無駄にしないように 笑いたい日々
どうやって 笑っていたっけ、毎日は素晴らしいみたい
今日も生きていられていることに 感謝いたします
わたしの しにたい思想を何処まで連れていけるのか
23から 24になるのに時間がある、20から怖かった
できるだけ ずっと続きますように、しお 存在する
あなたのやさしさにしあわせを、贈りたいので 花束を
ドライフラワーを つくってみたいな この世界と
ひとつになれるのなら わたしが旅立つのも 悪くない
ただ、こなされていくものたちへの償い、赦して
誰かの役に立つことは むずかしいものなので、
わたしは 常に じぶんのしたいことをしています
それが、結果として 誰かの役に立てていたら なんて
甘え わたしは塩になれないみたいで お砂糖 甘い?
伝えてきた 言葉たちは 上手く届かない と 知る理由
わたしが居なくなったとして 別に誰も困らないでしょ
あなたは 頼りにされています、必要な存在です
大切な生命です、捨てないでください 生きてください
くるしいよ、人から言われる言葉たち
わたしは 自分に優しくできないから 約束は、厳しい
ごめんね、ごめんなさい ごめんごめんじゃ意味が無い
汚れちゃった わたしにだって 意味があるよ、ね?
わたしの 生命 と きみの生命 尊いので 綺麗です
出てくるのは 過去の消したい 記憶たち
あの頃は わたし、自分の為の生命だと思ってました
わたし、人の為の 生命みたい 知らなかった
逃げる 逃げる 捕まる 血 血 血 殴られて 出てきたもの
痛いだけの こころなんて 要らないと 捨てた
あの頃に戻れても 戻りたくはないな、今は 今、現在
消えたい衝動に駆られた瞬間に 消えないように
がんばります、がんばりたい、がんばれない
できるフリをしているだけなのかもしれない ふりふり
当たり前のように求められるものをクリアすること
できないけれど、わたしのできる範囲で ゆっくりと
遅れていかないように がんばるから、くるしくなる
将来のこと 考えて進むこと 大切ですかね 今
1秒先の事も よく分からないって 叫んでいるのに
こころのなかの 小さな声だからなのか 届かない想い
しんでしまえ と 思わない あなたに対して
わたし わたしはもう大丈夫だとお退けてみせた
わたしは 平気だから 心配しないで ねえ、わらって
誰かのルールに縛られて 生きていくのは くるしい
くるしいから、自由に、自由に あなたも わたしも
自由に生きていいはず ね、そうだよね? ああ、
なにかに迷って立ち止まっても、いずれ ちゃんと
帰って来れるように 道を作っている、つくっている
ちゃんと さよならが言えるようになったら
アカウントを 完全に ひとつにしようかな はく終わり
おわりと思っていたの、毎日 はくこと しおでいること
もうすこし もうすこしを繰り返し 日を繰り返す日々に
もうなにもできない もうなにもわたしにはないと
諦めているのに 諦めさせてくれない 人たち
なにを望んでいるのでしょうか、わたしは望んでないよ
ねえ、絶望してる? 絶望してる 絶命の朝
わたしたちは もう ふたつじゃなくて ひとつだったよ
時間が経って プラスしていく 文章に 前の文章との差を
感じて 過去の方が わたしらしかった らしく在りたい
わたし、さむい あつい さむい あつい 風邪をひくから
わたし くすりをのんでいたの やめてなんて言わないで
それで 生きていたの、わたしは
わかってほしい ってわけじゃないのに、否定されてく
思いたちに こうして遺していくことしかできない
こういう わたしも 居たんだよって 傷んだ こころを
ここに 引き出していく 引いていく 赤い生命の線
みえていなくていいよ、もういいよ、しおどきだから
おわりのはじまり、スタート地点 7月までは ここに居る
それは 決まっているの、わかってる 決まり事
いなくなったわたしの文章を集めて あなたは何を想う
思い出ばなしを聞かせてほしい わたしのいないところで
わたしの居た時のはなしを なんてわたしは未来、来世で
あなたのことを待っているのかもしれない 来世ってなに
今世で会おうよ、言う人も居るでしょう察してください
わたしは 会える人にしか会えません
分離できない わたしから 分離できる わたしになったら
みんなに会えるのでしょうか、会いたくないとなりそう
わたしの性格 きまぐれの天邪鬼、めんどくさがり屋
治した方がいいよ と言われているけど、治せるなら
治してたよって思ってるんです、思うだけ思う気持ち
終わらないものに終止符を打たせてください 塩
どこまでも冷たくなれる わたしに やさしさなど
ありません やさしいってなんだろう 考え続けて 15年
考えることをやめてしまいたい そう吐き捨てた
吐くことで わたしは わたしを薄く、うすく
できるとでも思っていた 濃い原液みたいな私 晒す
馬鹿だなぁって思っています、自分のこと
消しては増やして 消しては増やして 意味もない
意味もないのに 愛おしく思う それ、それを
さがすといいです、みつけたいものをさがして
きみがもとめるわたしを、答えは、きっと、
ひとつじゃないから、もとめるといいです
忘れないで、いつまでもきみがきみとして
居てくれたら、わたしも安心して、わたしと
していつまでも居るだろうし、それで、わたしは
安心して、涙をながすのでしょう、やさしい涙
ああ、信用される人は ほんとうに 信用される
だけのことをしてきたのでしょうか、興味ない
今日みたいだ 朴 を消した
2023年 5月14日 〜 の こと、思っていること、
実は すこし前に 朴(まえのとは別の朴を作って)
朴を 復活させてしまっていたから 汐とは別の
また 愛おしいところ が復活してしまったようです
朴がもどってきてうれしい と言ってくれた女の子
あなたとの約束した夏の為に生きていられました
生かしてくれてありがとう
ふわふわ不安定に いつだって安定にいるわたし
生きるって なんでしょうか、死ぬって なに。
考えても考えても よくわからない わかりたくない
脳が受け入れてくれない 夢だと思っていたものが
じつは現実だったり、現実だと思っていたものが
夢だったり、ね 意味わからないでしょう?
意味のわからないものは わからないままでもいい
そう言って わらっていてほしかったの に、
つらいときほど わらってしまう わたしだから
今日も今日とて 涙を流してばかりいました
じぶんがよわいことを知っている わたしは
つよくやさしく あたたかく いる事ができたでしょうか
自信がないことにだけ自信があって ごめんね
自信満々に 堂々と 生きることはできなかったから
じぶんのことなのに、いつだって不安で わたしは
どうしたらいいかわからなかった まだ
しお、おわらせたくない はく おわらせたくない
それだけが わたしと共に あります
ねむるのも、おきているのも へたくそで、
「生きる」ということが そもそも にがて で
すみません 「ありがとう」と 「ごめんね」は
正直 わたしのセットなので、 両方 否定されて
しまったら 泣いてしまいます 泣き虫な わたし、
蹲って泣いている 幼い わたし、 捨てないでって
素直に 言いたいことを言えたら 癒えたかな 心。
ついったー と note と Instagram と 色々ある
けれど、わたしは 色々なところに わたしを
散りばめていくのが 得意だから その所々で
すこしずつ変わっていく もの、 変化していく
けれども、決して わたしは 別々のものではなくて
すべて 「わたし」だったから
決めつけないで いてくれませんか って、 最低?
わたしは わたし しか できないから、汐 をするし
この 憂打として 文字を作成していくし、 はいて
いるし、 私だし、 わたしじゃない生き物を
したくても わたししかできないから
いつも情けなくて 悔しくて くるしいです、
あなたは どんな わたしが すきでしたか。
あなたは どんな わたしが きらいでしたか。
あなたは どんな わたしに 興味を持っていて
くれましたか。 あなたは どんな わたしに
興味を無くしましたか。 って、 あなたに
聞きたいことは たくさんあるけれど、
わたしが責めてしまっているみたいで 嫌だから
あなたの 見ていたいとおもってくれた 部分を、
その部分だけを、見ていたい 時まで、
みていてほしいです わたしは どんなあなたも
愛おしく想っているから、ぼろぼろになっても
ぼろぼろにされても、きっと へいきだから
安心していてね、 1番たいせつなのは あなたの心
あなたの心が たいせつです。
守り方なんてものを よく知らないのに、わたし
あなたの心、あなたの存在、あなたのことを
守りたいな なんて 思っています。
どうしたら守れるか 一緒に考えてくれませんか
きっと、とか いつか、とか 絶対、とか ぜんぶ
すきではないのに、 いつか きっと、大丈夫 に
なれるはずだから て 別に、ならなくても
なれなくても いいはずなのに、それだけを
ただ ずっと考えている
ずっと も 永続的なものとは限らない、
おわりあるもの 命みたい に、
だから 不可能で 成立しない話だけど、
ずっと考えているつもりだよ、つもりの話が
わたしは 多くなってしまう、から
オオカミ少女、 狼人間 嫌われ者です、
全員に好かれている人間が いないこの世界で
今日も 生きていてくれてありがとう って
思ってしまっています、
こんなわたしで ごめんなさい
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