仕事の速さとは何か
まずは観念と実利を分けよう
仕事をするには、"観念的なもの"と"実利的な速さ"の2つがある。
ここでそれぞれの話題に触れると話が長くなるので、仕事の速さ、という簡単な事例として挙げると、
観念的なもの→どのような手順で仕事をするか、必要のない業務をやらないこと、部署の取り持ち、人間関係
実利的な速さ→エクセル関数、マクロ、PowerAutomate、ショートカット、ガジェットの活用
だと思ってくれたら良いです。
本当はこの2つは分かれているものなのだが、人によってごっちゃになっているから話がややこしくなるわけです。
今後私このnoteで書くのは基本的に"実利的な速さ"の方。
quiitaなんかでは実利よりですね。
noteでは観念的な方の書きぶりが多いので、あまり馴染みがないかもしれません。
なお、観念的なものの見方の学び方としては、
マニュアルや業務フロー図を数多く作成すると鍛えられると思います。
以下のサイトはかなり参考になりますので、ご一読ください。
業務フローチャート活用術【前半】基本と作成ステップ|Ayano@業務改善を愛する人 (note.com)
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