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読み聞かせの本 7月 2年生
2024年7月の読み聞かせで2年生の読んだ本は次の3冊です。
ばけばけばけばけばけたくん
でんしゃにのったよ
かいじゅうたちのいるところ
今回は、3冊とも自宅にある本から選書しました。
1冊目は盛り上げようとこの本の選んだ理由
2年生のクラスだったので、1冊目はすぐにパッと楽しくなれる短い本にしました。
絵が分かりやすく、変身するばけた君のリズムにのると、一気に盛り上がります。
こん
#24 今日1日にあった印象的なこと 「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ "無達成へと向かうこと”
何かを一生懸命やろうとしているとき、いまではない状態を求めます。
何かを達成しようとするから、何をしたらよいのかを考えて、努力します。
これを読んだ時、そんなことあるかな?と二度聞きしました。
(Audibleで耳から本を読んでいるので)
確かに、達成しようとするから、欲や見返り、失敗への恐れ、自分を良く見せようという余計なものが出てくる気がします。
この本は、禅の修行について書かれていま
#23 仕事や勉強で1番大切だと思うこと 「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ
仕事で大切だと思うことと、勉強で大切だと思うことの共通点は、「自分の回路を回して考えること」です。
自分の回路が回るかどうかが鍵
考える最大の目的は、アハモーメントを起こすことです。ひらめき、気づき、インサイトとも呼びます。
アハモーメントは、は自分の脳内の回路が回った時だけに起こります。
人の話を聞いている時や、打ち合わせでなんとなく参加している時は、脳内に情報が置かれているだけで、回路が
#22 人付き合いで1番大切だと思うこと 「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ
人付き合いは、関係性。
相手と自分の間に関係性というパイプがあって、
パイプのこっち側とあっち側にお互いがいるイメージです。
関係性は、相手と自分の共同作業で作られていくもの。
時間の中で、お互いに築いた信頼が関係性というパイプになっていきます。
相手によって、関係性はそれぞれ。
相手によって引き出される自分もいれば、一つの関係性にすべての自分も現れることもありません。
人格と関係性
#21 これまでで1番のチャレンジ 「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ 山・壁・穴の3タイプ
これまでのチャレンジを振り返ると3タイプありました。
山型、壁型、落とし穴型。
それぞれ乗り越えようとチャレンジし、タイプによっては場を変えても良かったかなと思うこともあります。
山型チャレンジ、目標は高く、評価も欲しい
山型チャレンジは、仕事である目標を設定して、それを達成するために努力をする型。
挑戦したチャレンジは、Facebookのコミュニティでファンを10万人集めるということ。1
#20 これまでで1番の後悔 「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ "30歳を前に旅に出たかった話”
一番の後悔は、30歳を前にして仕事に切れ目があった時に、1年間バックパッカーでアジア・ヨーロッパを旅しなかったことです。
30歳過ぎたら転職できないかも、早く仕事を見つけないと、と思っていました。
こうじゃないといけないと思っていたこと
大学を卒業して会社に入り、仕事を覚えていき、楽しくも苦しくも社会人として邁進していた頃でした。
周りの考えを吸収し、それをどんどん自分の当たり前として取り
#19 自分があまり賛成できない常識 「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ "組織はピラミッドでも、キャリアは末広がりに”
ピラミッドを下からあがっていく
会社に入ると、組織図をあがっていくイメージがあります。
新卒で入って、数年したらチームリーダーを任されて、その後、能力を高くなったら管理職になる。
組織の上の方にいけば、責任も権限も増え大きな仕事を任されます。
中盤以降の景色は先細り?!
実際にピラミッドの中盤、45歳くらいをすぎると、組織の中での可能性とその限界が見えてきます。
景色は決して開けておらず
苦手な1on1、もし禅僧がアドバイスをくれたら
苦手な理由
リーダーが1on1をやらなきゃいけなくなったら、こんな風に悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
何を話したらよいか分からない
仕事の話以外に話すことがない
逆に仕事に以外の話をするとハラスメントだと思われそうで話すトピックが見当たらない
上手くいかなかった理由
また、実際に1on1をやってみて、上手くいかないけれど、リーダーとしてどのように改善したらよいか分から
中途採用をいかすためのチームでできる"自動運転・再設定"
自動運転が脳は大好き
脳が自動運転を好むということを皆さんご存じでしょうか?
「こうなったら、こう」と、脳の回路に組み込まれたら、
「こうなったら」が目の前に現れたら、何も考えずに「こう」します。
これは、新しいことを考えたり・考え出すのは、たくさんのエネルギーが必要なためです。
知っている(と思われる)ことは、さっさと自動運転にまわし、効率よくエネルギーを使います。
中途採用の困りごと
#18 自分が好きだと思うタイプの人 「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ "直感に反するものが見える人の話”
好きだと思うタイプの人は、「冷静、落ち着きのある」人。
英語のCalm(カーム)に近いです。
英語だとCalm
Calmは、カームと読みます。
意味は、冷静、落ち着きがある、静かなです。
発言しない、冷たいという意味ではありません。
精神面をさす言葉で、心がバタバタと動かされていない人、
落ち着いた発言ができる人、思考が冷静である、というイメージです。
思考が落ち着いていると思った本
#17 あなたの1番大切なモノ 「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ ”インターネットが1番大切、出来ないことは旧姓での法人設立"
17日のテーマは、1番大切なモノは、一人事業者の視点で考えます。
現在、一人事業者としての仕事をしていますが、これがないと成り立たないというのが「インターネット」です。
「インターネット」は、20世紀のあたり前から小規模事業者やスタートアップ企業を解放してくれました。
一人事業主でも大企業のような予算がなくても法人運営ができる
私が事業主として活用しているサービスを紹介します。
どれもイン
#16 あなたの1番大切な人 「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ ”ブルースの授業がなければ、いまの価値観はなかったと思う話”
大切な人ということで、あの人に会っていなければ今の価値感は育まれていないな思う人を書きます。
シュタイナー学校の先生、ブルース
高校はオーストラリアでシュタイナー教育の学校に行きました。
ブルースはその学校の教師。
ブルースは1学年下のクラスを担任していて、難しい顔をして、髭をたくわえていて、決してとっつきやすい教師ではなかったです。
哲学の授業
ブルースが担当する授業が哲学だと聞いて、
#15 誰かにオススメしたい本・映画・アニメ・ドラマ 「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ ”民主主義から脳科学まで、人が何を考えるか、新しい視点をくれた3冊”
オススメしたい本を3冊紹介します。
新しい視点をくれる3冊
1冊目は日本語に翻訳されていないので、あまり知られていないと思いますが、民主主義について歴史と現在をつなげて、個人のあり方を問いかけてくる本。
2冊目は、TEDのトークも日本語字幕がついているリサ・フェルドマン・バレット博士の脳科学で感情をレッスン形式で解説する本。
3冊目は、数学のレンズで周りをみると、こんな風に見えるんだと思え
#14 これまでに夢中になったモノやコト 「書く習慣」1ヶ月チャレンジ "現像写真でフローを体験したけれど、難易度が高かった話”
すっかり書く手が止まってしまいました。
30分だけやる事にして、書くのを再スタートです。
そういえば昔、現像写真をやりました
夢中になったことの一つに、現像写真があります。
まだデジタル一眼レフが一般化する前、文京区にある写真表現中村教室に通い、写真の撮り方から現像の仕方まで学びました。
惹かれたモノを切り取る
体験教室で撮った、白黒の水道パイプの写真を中村先生に誉められて、
自分がそ
#13 好きな休日の過ごしかた 「書く習慣」1ヶ月チャレンジ "休日は 過去→現在ではなく、現在→過去ですごそう”
13日目のお題は、好きな休日の過ごしかた。
予定を詰めたくなる休日
休日にやりたいコトを考えるのは、だいたい平日の仕事中です。
何かが終わらない時に、
「あ〜、プロジェクトのために読みたかった本、読めなかったから土曜日に少し読もう。」とか。
他に楽しいことを考えたいときに、
「週末は衣替えをしようかな。」「そうだ、ジムにも行こう。」
と、土日のカレンダーを予定で埋めていきます。
日