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#13 潜入営業プラン
前回のあらすじ
DI業務の優先度が低い理由を今話題のChatGPTに問いかけてみただまさん。「属人的」「場当たり的」を優先する回答に憤っただまさんは語気を強め・・・。
マガジン化のお知らせ
「病院薬剤師が早期リタイア&起業する話」をマガジン化しました。
1記事ずつ購入するよりもお得になっています。
まとめ読みされたい方は是非どうぞ。
兼業のメリットを活かす方法
2023.4.27
大学堂のビジネスは薬剤師との兼業が必須条件となります。
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理由は、最大の情報源である医薬品情報サイトへのアクセスは現役の医療従事者であることが条件とされているからです。
このことはビジネスの足枷(薬剤師業務や通勤に時間を取られる等)となる一方で次のようなメリットもあります。
・パートならば副業が可能なので、最低限の収入が確保される。
・ビジネスの売上次第で勤務日数を減らせる可能性も。
・ビジネスの売上次第で収入は青天井に。
・数々の節税対策が利用可能になる。
ところが最近、新たな気づきがありました。
・複数の施設にパート勤務することも可能。
そう、これです。
「力技」過ぎる掛け持ちプラン
これは元気なうちにしかできないことですが、複数の施設にパート勤務するという「力技」もアリと考えるようになりました。
つまりこういうことです。
勤務先A:自宅から至近な小規模施設
勤務先B:薬剤師不足の「クラウド型」ターゲット施設
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