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#わたしを勝手に決めないで

3月8日は国際女性デーです!

国際女性デーとは1910年にコペンハーゲンでの国際社会主義会議にて「女性の政治的自由と平等のために戦う日」と提唱したことから始まりました。

そんな国際女性デーでは #わたしを勝手に決めないで というハッシュタグと共に性別にとらわれず、自由に生きられる未来について考えていく活動が広まっています。

女子なのにサッカー上手だねと言われた女の子の話

わたしの地元の中学校は女子サッカー部がありませんでした。
小学生の頃は女の子でサッカーをしている子もたくさんいましたが、中学校に上がるとやめてしまう子がほとんどでした。
しかし私の友人だった女の子は、中学校でもサッカーをやるために男の子に混じってサッカーをしていました。
彼女はとても上手で、先輩からもよく褒められていました。
ある日彼女は

「女子なのにサッカーが上手だねって言われるのって全然嬉しくない。」

と言っていました。
私にはそんな経験がなかったし、単純に褒められていてすごいなと思っていました。

しかし、試合をしていた時、彼女がミスをしました。
そうすると同級生の男の子がミスするなよと厳しく叫んだのです。
でも横から1つ年上の先輩が

女なんだからしょうがないだろ。そんな厳しくいうなよ。」

と男の子を注意しました。

彼女はその時何が辛かったかというと、ミスをしてそれを注意されたことよりも"女子だから"という理由でしょうがないと言われたことだったそう。

女の子だからサッカーはできない前提??
私は小さい頃からやっていて、中学校から始めた男の子よりも上手なのに、中学校に上がった瞬間に私は"女だから"とか"女なのに"とか言われなきゃいけないの??
と彼女は思っていたそうです。
それから彼女とは学校が離れてしまったので、今もサッカーをしているのかは知りませんが、きっとたくさん悩んだのだろうと思います。

女の子だから、女の子なのに

私はとても恵まれたことに親にも周りの環境にも私が女の子ということを理由に行動を制限することはありませんでした。

唯一あげるとすれば、小学校に上がる時にランドセルを父方の祖母と母と買いに行きました。
私は青か紺か水色がよかったのですが、二人に
「6年間使うし女の子なんだから赤とかピンクにしておきなさい。」
と言われてお店で泣き叫んだ思い出があります。
結局泣き止ませるためにも水色のランドセルを買ってもらいました。
当時私は小さかったですし、特に気にしたことはなかったのでなんとも思いませんでしたが、サッカーをしていた女の子のように思春期真っ只中にそんなことを言われたらとても悲しいと思います。

女の子だから、女の子なのに
その言葉に縛られながら生きていかなくてはいけないのでしょうか。

わたしを勝手に決めないで!!

女性だからこう
そんなことを言われて傷つかない人はいないと思います。
それと同じように、男性なのに〇〇ができないの?という女性の言葉も時々聞きますがそれも傷つける言葉だということは当たり前ですね。

きっと「わたしを勝手に決めないで」は女性に限らず全ての人が一度は思ったことのあることですよね。

それによって好きなこととかやりたいことを制限されてしまうのはもったいないです。
よりたくさんの人が自分のしたいことが満足するぐらいに楽しめるような世界にしていきましょうね。

もしそんな経験があれば、#わたしを勝手に決めないで を使って、SNSで発信してみてください!
共感したり応援してくれる仲間がいるはずです。

以上、猫田でした。

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