記事一覧
元気な気分に
そんな時は
スイミーを聴きます
夏の匂い 君の匂い
匂いなんて忘れちゃってるけど
味なら覚えてる詩
甘いコーヒー飲まされた
ほろ苦い想い出
元気な女の子を見ていると
清々しい気分に
持田香織の声に酔わされて
Time goes by
恋休なし
選曲
because
思い浮かぶ たった一人
恋の傷跡 鮮やか
素敵なこのフレーズ
そして時が経ち想う
幸せならいいと少し淋しく
杉山清貴の甘い声に酔い
君との時間にまだ酔ってる僕
お酒飲めないのに
恋には酔えちゃってる詩
きっと いつの日か
また何処かで
田んぼの匂い
もうすぐ始まる
水が張られた田んぼからの歌声
かえるの合唱
悲しげに聴こえますか
嬉し気にきこえますか
絶望的でない限り希望の僅かな灯り
出逢いと別れの中で成長出来る人
過去に囚われ続ける人
想うのであります
平和を求めて朝日が昇る
生きてる恋
散り行く桜
また一年が過ぎ
老いて行く体と
あの頃のままのこころ
君も少しは老けただろう
(´艸`*)
それとも
化け物みたいに
あの頃のままの妖艶さを保ってるのだろうか
瞼うらのスクリーン
声が聴こえて来ます
ドラマを観ているかの様に
幸せを感じる
時間
こころ
僕の言ってる事を理解してくれる人 理解出来ない人
理解できない人に何度も話したところで
何でわかってくれないんだろうと悩みが増えて行くだけ
通じ合う人もいれば 通じたくも無い人も
些細な日々の出来事を幸せと感じられるか 何も感じず生きているか
心に心を咲かす猫
春の匂い
雪解けの後から芽を出し始める花
枯れさえしなければ繰り返す
僕の中の枯れない猫
僕の知ってる事
猫が好き
笑顔が可愛い
無邪気で行動的
たったこれぐらいだけど
時々想うのです
今日も君の笑顔に癒されてる人いるんだろうな
と
一年後は区切りのあれから10年
僕と同じ頃 誰かに恋した人らは
まだ恋を続けてるのか
散って諦め別の恋に溺れてるのか
自分でも不思議なのです
誰かをこんなに考えてた事なんてありません
考えてるというより
ぼんやりふと浮かんでくるのです
今こうして米沢の道の駅のトイレの中でも
(*´艸`*)
すっきりと
愛着というのは永らく付き添って沸くものと想ってたけど
一瞬が一生涯になる事もあるんだなと
不思議な縁でしたよね
文字から妙な匂い
ずっとずっと探してたものが見つかった気分
出逢う為に時間を過ごしてきて
過ぎし跡も漂う心地よさと侘しさ
SAKURAドロップス聴きながら
引っ越しを甘くみてまして
ボロボロの体に
入居時の契約書に買いてありました
退去時はクリーニング代20000円から
ママは頑張って排水口まできれいにし
無駄な労力を
週末は神奈川の部屋作り
国試の合格通知と点数
4月からナース
注射はやく打ってみたいとニコニコ
未来とは
過去とは
今があっての時間の流れ
あの時があるから今の僕が
50年以上いきて来て
たった数時間
僕の目に映っていただけの君が
目を閉じると10年近くも記憶の中で生きている
時間って不思議
冷めない魔法があるとしたならば
いつかきっと
また 何処かで
ぼんやり外を眺めながら
周りから聞こえてくる
標準語に関西弁 訛った方言
引っ越しシーズンなのに
遊んでる場合じゃなかった詩
神奈川の部屋にカーテンだけ取付け 帰ったら青森の部屋の片付け引き渡し
窓から見る飛行機眺めながら
自由な旅がしたい
のんびり気ままに自然を
都会の距離
田舎の距離
電車の中で
知らない人と方が触れる
危険な距離感
田舎の恋人同士より密着
(*´艸`*)
僕の街で知らない人に
あんなにくっついてたら
通報されそうだ詩
こんな空いてるのに
わざわざ近くに座る変態って
(*´艸`*)
恐ろしや
都会の距離密着
今朝 出てくる時はマイナス4℃
暖房効かせて来たのに
蓮田あたりから今年初の冷房
3月から冷房って何なんだよ
(*´艸`*)
火鍋屋さんで待ち合わせ
電車でGo
就職祝いにお登りさん
(*´艸`*)
夢と幻の国から
妖艶な夜の銀座へ
引っ越しの季節
スプリング
巷では2025年 隕石だの?津波だの?
盛り上がってる都市伝説とか陰謀論とか予知とか
嫌いではない僕
(´艸`*)
僕の2025年問題の邪魔しないで
否。
むしろ困難に立ち向かう映画のワンシーンの様になって来てる詩
(´艸`*)
目の前でもう一度
呼びたい 名前
触れたい 体
青を見て誰しも青と答える
空を見上げては誰しも空と答える
好きな人は?と問われると人それぞれ
同じものを同じように見えてるのに
同じ答えじゃないって違和感
目で見えるもの
感覚で捉えるもの
僕は言葉に感じた
一瞬で
顔も見ていなかったのに
恋って連想ゲームみたいだ詩
中学のころ聴き始めた 来生たかお
遠い約束 なんて知りもしなかったあの頃
50過ぎて やっと言葉の意味を感じ初め
(´艸`*)
試してみるだけの価値はある
本当の別れなら言葉なんて要らない かけない
ひとり咲きでも恋は恋
ラブソング聴きながら
僕はこの街で