水色

ある人に言われた 【色々あっても、 タフで優しくて センチメンタルでいろよー】 こ…

水色

ある人に言われた 【色々あっても、 タフで優しくて センチメンタルでいろよー】 これは 「忘れないで」  という最後の言葉なのか・・・ 「恋」と「時」と「愛」 水色の空に問いかける 「幸せかい?」

記事一覧

元気な気分に

そんな時は

スイミーを聴きます

夏の匂い 君の匂い

匂いなんて忘れちゃってるけど

味なら覚えてる詩

甘いコーヒー飲まされた

ほろ苦い想い出

元気な女の子を見ていると

清々しい気分に

持田香織の声に酔わされて

Time goes by

恋休なし

水色
8日前
2

選曲

because

思い浮かぶ たった一人

恋の傷跡 鮮やか

素敵なこのフレーズ

そして時が経ち想う

幸せならいいと少し淋しく

杉山清貴の甘い声に酔い

君との時間にまだ酔ってる僕

お酒飲めないのに

恋には酔えちゃってる詩

きっと いつの日か

また何処かで

水色
8日前

田んぼの匂い

もうすぐ始まる

水が張られた田んぼからの歌声

かえるの合唱

悲しげに聴こえますか

嬉し気にきこえますか

絶望的でない限り希望の僅かな灯り

出逢いと別れの中で成長出来る人

過去に囚われ続ける人

想うのであります

平和を求めて朝日が昇る

生きてる恋

水色
2週間前

散り行く桜

また一年が過ぎ

老いて行く体と

あの頃のままのこころ

君も少しは老けただろう
(´艸`*)

それとも

化け物みたいに

あの頃のままの妖艶さを保ってるのだろうか

瞼うらのスクリーン

声が聴こえて来ます

ドラマを観ているかの様に

幸せを感じる

時間

水色
2週間前

こころ

僕の言ってる事を理解してくれる人 理解出来ない人

理解できない人に何度も話したところで

何でわかってくれないんだろうと悩みが増えて行くだけ

通じ合う人もいれば 通じたくも無い人も

些細な日々の出来事を幸せと感じられるか 何も感じず生きているか

心に心を咲かす猫

水色
3週間前

春の匂い
雪解けの後から芽を出し始める花

枯れさえしなければ繰り返す

僕の中の枯れない猫

僕の知ってる事
猫が好き
笑顔が可愛い
無邪気で行動的

たったこれぐらいだけど
時々想うのです

今日も君の笑顔に癒されてる人いるんだろうな


一年後は区切りのあれから10年

水色
4週間前

僕と同じ頃 誰かに恋した人らは
まだ恋を続けてるのか
散って諦め別の恋に溺れてるのか

自分でも不思議なのです

誰かをこんなに考えてた事なんてありません

考えてるというより
ぼんやりふと浮かんでくるのです

今こうして米沢の道の駅のトイレの中でも
(*´艸`*)

すっきりと

水色
1か月前

愛着というのは永らく付き添って沸くものと想ってたけど

一瞬が一生涯になる事もあるんだなと

不思議な縁でしたよね

文字から妙な匂い

ずっとずっと探してたものが見つかった気分

出逢う為に時間を過ごしてきて

過ぎし跡も漂う心地よさと侘しさ

SAKURAドロップス聴きながら

水色
1か月前

引っ越しを甘くみてまして
ボロボロの体に

入居時の契約書に買いてありました
退去時はクリーニング代20000円から

ママは頑張って排水口まできれいにし
無駄な労力を

週末は神奈川の部屋作り

国試の合格通知と点数

4月からナース

注射はやく打ってみたいとニコニコ



水色
1か月前

未来とは
過去とは

今があっての時間の流れ

あの時があるから今の僕が

50年以上いきて来て

たった数時間 

僕の目に映っていただけの君が

目を閉じると10年近くも記憶の中で生きている

時間って不思議

冷めない魔法があるとしたならば

いつかきっと

また 何処かで

水色
1か月前

ぼんやり外を眺めながら

周りから聞こえてくる
標準語に関西弁 訛った方言

引っ越しシーズンなのに
遊んでる場合じゃなかった詩

神奈川の部屋にカーテンだけ取付け 帰ったら青森の部屋の片付け引き渡し

窓から見る飛行機眺めながら

自由な旅がしたい
のんびり気ままに自然を

水色
1か月前

都会の距離
田舎の距離

電車の中で
知らない人と方が触れる
危険な距離感

田舎の恋人同士より密着
(*´艸`*)

僕の街で知らない人に
あんなにくっついてたら
通報されそうだ詩

こんな空いてるのに
わざわざ近くに座る変態って
(*´艸`*)

恐ろしや
都会の距離密着

水色
1か月前

今朝 出てくる時はマイナス4℃

暖房効かせて来たのに

蓮田あたりから今年初の冷房

3月から冷房って何なんだよ
(*´艸`*)

火鍋屋さんで待ち合わせ

電車でGo

就職祝いにお登りさん
(*´艸`*)

夢と幻の国から
妖艶な夜の銀座へ

引っ越しの季節
 
スプリング

水色
1か月前

巷では2025年 隕石だの?津波だの?
盛り上がってる都市伝説とか陰謀論とか予知とか
嫌いではない僕
(´艸`*)

僕の2025年問題の邪魔しないで
否。
むしろ困難に立ち向かう映画のワンシーンの様になって来てる詩
(´艸`*)

目の前でもう一度
呼びたい 名前
触れたい 体

水色
1か月前
2

青を見て誰しも青と答える
空を見上げては誰しも空と答える

好きな人は?と問われると人それぞれ

同じものを同じように見えてるのに
同じ答えじゃないって違和感

目で見えるもの
感覚で捉えるもの

僕は言葉に感じた
一瞬で
顔も見ていなかったのに

恋って連想ゲームみたいだ詩

水色
1か月前
2

中学のころ聴き始めた 来生たかお

遠い約束 なんて知りもしなかったあの頃

50過ぎて やっと言葉の意味を感じ初め

(´艸`*)
試してみるだけの価値はある

本当の別れなら言葉なんて要らない かけない

ひとり咲きでも恋は恋
ラブソング聴きながら

僕はこの街で





水色
1か月前

元気な気分に

そんな時は

スイミーを聴きます

夏の匂い 君の匂い

匂いなんて忘れちゃってるけど

味なら覚えてる詩

甘いコーヒー飲まされた

ほろ苦い想い出

元気な女の子を見ていると

清々しい気分に

持田香織の声に酔わされて

Time goes by

恋休なし

選曲

because

思い浮かぶ たった一人

恋の傷跡 鮮やか

素敵なこのフレーズ

そして時が経ち想う

幸せならいいと少し淋しく

杉山清貴の甘い声に酔い

君との時間にまだ酔ってる僕

お酒飲めないのに

恋には酔えちゃってる詩

きっと いつの日か

また何処かで

田んぼの匂い

もうすぐ始まる

水が張られた田んぼからの歌声

かえるの合唱

悲しげに聴こえますか

嬉し気にきこえますか

絶望的でない限り希望の僅かな灯り

出逢いと別れの中で成長出来る人

過去に囚われ続ける人

想うのであります

平和を求めて朝日が昇る

生きてる恋

散り行く桜

また一年が過ぎ

老いて行く体と

あの頃のままのこころ

君も少しは老けただろう
(´艸`*)

それとも

化け物みたいに

あの頃のままの妖艶さを保ってるのだろうか

瞼うらのスクリーン

声が聴こえて来ます

ドラマを観ているかの様に

幸せを感じる

時間

こころ

僕の言ってる事を理解してくれる人 理解出来ない人

理解できない人に何度も話したところで

何でわかってくれないんだろうと悩みが増えて行くだけ

通じ合う人もいれば 通じたくも無い人も

些細な日々の出来事を幸せと感じられるか 何も感じず生きているか

心に心を咲かす猫

春の匂い
雪解けの後から芽を出し始める花

枯れさえしなければ繰り返す

僕の中の枯れない猫

僕の知ってる事
猫が好き
笑顔が可愛い
無邪気で行動的

たったこれぐらいだけど
時々想うのです

今日も君の笑顔に癒されてる人いるんだろうな


一年後は区切りのあれから10年

僕と同じ頃 誰かに恋した人らは
まだ恋を続けてるのか
散って諦め別の恋に溺れてるのか

自分でも不思議なのです

誰かをこんなに考えてた事なんてありません

考えてるというより
ぼんやりふと浮かんでくるのです

今こうして米沢の道の駅のトイレの中でも
(*´艸`*)

すっきりと

愛着というのは永らく付き添って沸くものと想ってたけど

一瞬が一生涯になる事もあるんだなと

不思議な縁でしたよね

文字から妙な匂い

ずっとずっと探してたものが見つかった気分

出逢う為に時間を過ごしてきて

過ぎし跡も漂う心地よさと侘しさ

SAKURAドロップス聴きながら

引っ越しを甘くみてまして
ボロボロの体に

入居時の契約書に買いてありました
退去時はクリーニング代20000円から

ママは頑張って排水口まできれいにし
無駄な労力を

週末は神奈川の部屋作り

国試の合格通知と点数

4月からナース

注射はやく打ってみたいとニコニコ



未来とは
過去とは

今があっての時間の流れ

あの時があるから今の僕が

50年以上いきて来て

たった数時間 

僕の目に映っていただけの君が

目を閉じると10年近くも記憶の中で生きている

時間って不思議

冷めない魔法があるとしたならば

いつかきっと

また 何処かで

ぼんやり外を眺めながら

周りから聞こえてくる
標準語に関西弁 訛った方言

引っ越しシーズンなのに
遊んでる場合じゃなかった詩

神奈川の部屋にカーテンだけ取付け 帰ったら青森の部屋の片付け引き渡し

窓から見る飛行機眺めながら

自由な旅がしたい
のんびり気ままに自然を

都会の距離
田舎の距離

電車の中で
知らない人と方が触れる
危険な距離感

田舎の恋人同士より密着
(*´艸`*)

僕の街で知らない人に
あんなにくっついてたら
通報されそうだ詩

こんな空いてるのに
わざわざ近くに座る変態って
(*´艸`*)

恐ろしや
都会の距離密着

今朝 出てくる時はマイナス4℃

暖房効かせて来たのに

蓮田あたりから今年初の冷房

3月から冷房って何なんだよ
(*´艸`*)

火鍋屋さんで待ち合わせ

電車でGo

就職祝いにお登りさん
(*´艸`*)

夢と幻の国から
妖艶な夜の銀座へ

引っ越しの季節
 
スプリング

巷では2025年 隕石だの?津波だの?
盛り上がってる都市伝説とか陰謀論とか予知とか
嫌いではない僕
(´艸`*)

僕の2025年問題の邪魔しないで
否。
むしろ困難に立ち向かう映画のワンシーンの様になって来てる詩
(´艸`*)

目の前でもう一度
呼びたい 名前
触れたい 体

青を見て誰しも青と答える
空を見上げては誰しも空と答える

好きな人は?と問われると人それぞれ

同じものを同じように見えてるのに
同じ答えじゃないって違和感

目で見えるもの
感覚で捉えるもの

僕は言葉に感じた
一瞬で
顔も見ていなかったのに

恋って連想ゲームみたいだ詩

中学のころ聴き始めた 来生たかお

遠い約束 なんて知りもしなかったあの頃

50過ぎて やっと言葉の意味を感じ初め

(´艸`*)
試してみるだけの価値はある

本当の別れなら言葉なんて要らない かけない

ひとり咲きでも恋は恋
ラブソング聴きながら

僕はこの街で