風物詩。田植えの翌日、雨のち晴れ。一年で一番緑が冴える夕方。
まだまだ…
新しくリニューアルした道の駅に出かけた。
何かが違う。失意で帰宅。
農家の方々の好意と顧客がつながっているのでしょうか?違和感は経済だけではない。
すでに、全国に1180も在るという道の駅。直近に二箇所ある。
器だけ新しくしても高級感と産直は相反する。
手をかけて作った「作物」を渡す役が上手くない。
昔からある手で作ったモノが今の暮らしと合致してこそ魅力になる。
自然の素材を充分に活かしきれず不完全燃焼の感が残念。
もっと対話を。
折もおり、海辺の近くから"シラス"が届いた。
数百円の物をわざわざ送りたい!届いて満足!
コレってなんでしょう。
ワークショップを重ねながら成長して欲しい…
そー言えば、仮店舗でレジをしていたおばちゃんが、私に伝えた危惧した内容がコレだったのです。
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