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【YouTube】Insta360 ONE RSで2種類の撮影方法を試してみました(*´∇`*)

こんにちは。
YouTubeを更新しました。
今回はこちら‼️

アクションカムInsta360 ONE RSの2つの撮影方法をアップしてみました。
2つの撮影方法は…
🔸 アクティブHDR
🔸 Slow Motion
です。

🔽 🔽設定はこのような感じで撮影してみました。🔽 🔽
🔸アクティブHDR🔸

4K/30FPS  画角:リニア(広角・ゆがみなし)
撮影方法 ▶️ Insta360 ONE RS+ミニ三脚をグリップとして使い撮影

🔸Slow Motion🔸
2.7K/100   画角:16:9  リニア(広角・ゆがみなし)
撮影方法 ▶️ Insta360 ONE RS+ミニ三脚で、テーブルの上に置いて撮影

※ 今回の動画は、編集時にカラーグレーディング(カラグレ・色加工)をしてません。

アクティブHDR

私自身、通常撮影とほとんど一緒だと思っていて、どこか違うのか分からなかったのですが、Insta360 ONE RSのサイトではこう書かれてます。
「アクション中でも動画を安定させ、ゴーストを最小限に抑え、他のアクションカメラでは捉えられないハイライトとシャドウの精細さを捉えて表現できる」
という情報なのですが、私流に解釈すると…
動きのあるものの速さや、ハイライトとシャドーの色のバランスを考えて映像が撮れる機能ということになります。
なので、通常の撮影方法よりも、アクティブHDRの方が、動きに強くて、光の調整もある程度してくれるので、失敗が少し少ないかもしれません。
ただ、今回は、そんなに早く動かしてるわけではないので、違いを感じることはできませんでした。次回は、通常の撮影とアクティブHDRと比較できるように撮影してみたいと思います。

Slow Motion

スローモーションは、スローモーションに設定しただけで、他の設定は変更せずに撮影してみました。
スローモーションの最高画質が2.7K動画。
今回のYouTube動画では、アクティブHDRに合わせて4K/30FPSでアップしていますが、意外と綺麗に撮影出来てるかなって感じました。

そして、このSlow Motionだけを切り取ったのがこちらの動画‼️

2分程度という短い動画ですが、こちらでは、Slow Motion動画のみを確認できるようにしてあります。
楽曲は、動画編集アプリのものを使用してます。

やはり天気の良い日だったので、アクションカムらしいパキッとした色味に仕上がりました。

ただ、今回、初めてSlow Motionを使用してみましたが、使用してわかったことがありました。

通常は、撮影データをそのままPCやタブレットに移行し、動画編集アプリで編集してました。
しかし、通常の編集方法で再生すると、スローモーションではなく通常の速度の動画になってしまいます。
なので、Slow Motion動画など特殊な撮影をしたものに関しては、一度Insta360アプリでアップロードしなくてはいけないようです。
アップロード後、動画編集アプリを使い編集してます。
少し特殊な撮影方法をしてる場合(今回のような、Slow Motion撮影の場合)、は、Insta360アプリを介さないといけないという一手間が加わりますが、それでも、そんなに難しい操作をするわけではないので、許容範囲内かなって感じがしました。

というわけで、2種類の撮影方法を楽しんでみました。
Insta360 ONE RSのアクティブHDR・Slow Motion映像を確認した方は、よろしかったらご覧ください。

では🤗

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