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「英語は世界の共通語」その5

ミャンマー1人旅の最終日は、国立博物館☺☺👍

ビルマ語が分からない人でも、英語が分かれば展示品に関する情報を得ることができる。

ここでも、英語の大切さを実感する。

ビルマ語の文字一覧。
日本語の「あいうえお表」に相当する。

発音記号を見ると、ほとんどクメール語と同じ順列だった。

言語という文化は、色々なところで繋がっていて面白い。

今はバンコクの空港で、今回の旅を振り返っている。

・アンコールワット
・プレアビヒァア
・アユタヤ
・バガン

年末年始にかけて、一生分のお参りをした気がする。
バガンに着いた頃は、修行僧なった気持ちで遺跡巡りをしていた。

仏像にお願いをするというより、英語とクメール語の通訳が務まるレベルまで勉強をがんばるという決意を伝え続けた。

さぁ、明日から英語教育、顔晴るぞ!

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