ヴィクトリアマイル回顧と馬場について
ようやく書けました。
頭の中ではあれ書こう、これ書こうと考えてますが、その事以上に書きたい事が出来たので簡単にまとめますね。
スタート一息だったアエロリットでしたが、典さんが押して押して先頭に立ち、猛烈なペースで後続を離して逃げました。
ラップを見ると1000m通過タイムも1200m通過タイムも目を疑うような猛烈なペースです。
これでは先行馬は全て壊滅的になり、中間を緩め無かった事で後方待機組もついていくのがやっとで、このペースでも追走出来て、かつ末脚を伸ばすことが出