2020年の反省(競馬)

G1で本命にした方々

フェブラリーS
◎アルクトス ➔ 9着
高松宮記念
◎タワーオブロンドン ➔ 12着
大阪杯
◎ラッキーライラック ➔ 1着
桜花賞
◎デアリングタクト ➔ 1着
中山グランドジャンプ
◎オジュウチョウサン ➔ 1着
皐月賞
◎ガロアクリーク ➔ 3着
天皇賞(春)
◎フィエールマン ➔ 1着
NHKマイルC
◎タイセイビジョン ➔ 4着
オークス
◎デアリングタクト ➔ 1着
日本ダービー
◎コントレイル ➔ 1着
安田記念
◎アーモンドアイ ➔ 2着
宝塚記念
◎ラッキーライラック ➔ 6着
スプリンターズS
◎ライトオンキュー ➔ 9着
秋華賞
◎デアリングタクト ➔ 1着
菊花賞
◎コントレイル ➔ 1着
天皇賞(秋)
◎アーモンドアイ ➔ 1着
エリザベス女王杯
◎ソフトフルート ➔ 6着
マイルCS
◎サリオス ➔ 5着
ジャパンC
◎アーモンドアイ ➔ 1着
チャンピオンズC
◎タイムフライヤー ➔ 8着
阪神JF
◎インフィナイト ➔ 14着
朝日杯FS
◎レッドベルオーブ ➔ 3着
中山大障害
◎メイショウダッサイ ➔ 1着
ホープフルS
◎タイトルホルダー ➔ 4着
有馬記念
◎カレンブーケドール ➔ 5着

◎11-1-2-13

振り返ると

結局グランアレグリアとクロノジェネシスを一度も本命にすることなく彼女らにボコボコにされてしまった(土下座)。
3冠馬の皆さんのおかげで軸はそこそこ当たっているように見えているが、ちゃんと馬券になったレースはあまりなかった。
上半期までは地方G1のかしわ記念での勝ち分を含めると回収率100%超える勢いだったんだけど、夏競馬に踊らされ、その負け分を平場で取り返そうとしてズブズブになる始末。秋以降はほぼいいところなし。

・・・という1年でした。買い方を考えようね。

アーモンドアイとラッキーライラック

競馬場に行くことは度々あれど、クラシックから追い始めた最初の世代が現5歳世代でした。
お疲れさまでした。願わくば、もう一度彼女らの直接対決を見たかった。

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