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手法は一つに絞れ_なぜ?

非常につまらない話をします。

つまらないですが、
わたしにとっては本質、ど真ん中の内容です。


人によっては何も得られないかもしれません。
そう感じたとしたら「この話は、まだ早い」ってことです。

なんか上から目線ですがw


こんなありふれた模式図で恐縮です
昔のわたしなら、この時点でページを閉じるでしょうね



それでも、結局これがすべてです。


もっと言うなら、

こうなる瞬間をしりたい
そのために人それぞれ、いろんな分析をしてる

それが手法ってことです。


「移動平均線を割ったら買い」
「サポートライン抜いて戻したところで売り」
「ハラミ足をブレイクしたらエントリー」


こういうのは手法のごく一部分です。

「移動平均線を割ったら買い」→割ることにどんな意味があるのか
「サポートライン抜いて戻したところで売り」→抜く・戻すの背景は何か
「ハラミ足をブレイクしたらエントリー」→その現象はなぜ起きるのか

などをひたすら考える。
この行為が、大金を生みます。


……しんどいな。


そう、だからこそ、手法は一つに絞るんです。
絞らなきゃ時間が足りません

手法で稼ぐ、というより

手法はただの基準で、
それを基に相場を研究する


これが、やるべきことであります。
で、そのガイドとしてnoteを書き続けてます。


参考にしていってください。

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