ぼくの関わりたくない人

魂と性根の腐った人間と付き合いたくない

浮気する人。
家族を大事に出来ない人。
人にわざと嘘をつき心配させて関心を買う人。
僕の大切な人の優しさを無心する人。

これらに対して、言い訳して、自分の非を受け入れず、受け入れているのに改善せず、周りの人間を腐らせる人。

総じて雑魚です。
雑魚の群れ。そんな言葉に少しトゲと、差別感や見下しを感じていたけど
先日、責めていい人とは。責めるべき時とは、を考えていて、はっきりさせたいと思いました。
ケースバイケースで、内容についてきちんと聞く気持ちは捨てませんが、これらのケースは理由がなんであれ、腐った魂認定すると思います。

無知であることと、腐っていることはまた別で
知らないということに関して経験がないことに関して人間は脳内でたくさんの勘違いをしています。
経験を通して自分の実態をやっと分かるのです。

頭の中の、理想系を、形にした時にちゃんと自分がどう感じるのか、が大切です。

腐った魂にならない方法は、簡単です。
自分から逃れない。
間違っても腐ってもブレても、戻ればいい。

今は腐っているけど、未来に向かって脱却すればいい。


僕も、浮気の経験があります。
僕の考えの中でそれは正当化されていました。
実際に行動してみて、激しく違和感を感じ、そして沢山悩みました。
 僕にとってそれは1回の経験で十分に理解出来たクソ加減だったのでそれ以来二度としてないしないです。

もし、あの時の自分と話すことがあればその考えに拒絶と嫌悪感を感じるでしょう。
そして、その経験の少なさに様子を見ると思います。


無知な人間と、腐った人間の見分け方は簡単です。
常習性と、経験値です。

腐った人間になったから終わりなわけじゃないし、単純に影響されたくないから関わりたくないんですよね。

父に対してが1番いい例です。

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