見出し画像

急冷アイスコーヒーを久々に作ってみた(笑)

朝食用のアイスコーヒーを飲もうと思って、冷蔵庫を開けてみたら・・・。

いつも飲む量の半分も残ってない!?
いやいや、そんなはずは・・・。

などと自分に言い訳しながら、昨夜の行動を辿ってみると・・・(汗)。

あ〜、やらかしちゃってましたね。
眠気覚ましにちょっと一口が多かったみたいで・・・。

でもそうなると、朝のコーヒーが無い・・・(涙)。
これはもう、アレしか無いですね!


水出しコーヒーではなく急冷アイスコーヒー

画像1

パパッとやっちゃえば、5分も掛からずにできます。

準備するのは以下の通りです。

 ※ コーヒー豆 20g(中挽き)
 ※ 水 150cc(チョイ多め)
 ※ キューブアイス 7〜8個(家庭の冷蔵庫で作れるもの)

順序としては以下の通り。

 1.ドリッパーにフィルターをセットして、挽いたコーヒー豆を入れる
 2.水を火にかけお湯を沸かす
  (量が少ないので、1.と同時にやるとすぐ沸騰してしまうので注意)
 3.【蒸らし】→【第1投】→【第2投】でコーヒーを抽出
 4.コーヒーは最後の1滴が落ちるまで待つ
 5.キューブアイスを入れたコップに、できたコーヒーを一気に投入
 6.少しかき混ぜて出来上がり

です!


Writing(副業)が忙しくてzoomが・・・(泣)。

スクリーンショット 2020-05-09 10.31.29

ヤルヤル詐欺になってますね・・・、zoomでのコーヒー中継(汗)。

お陰様で、今色々と案件をいただいておりまして、zoomに時間が取れない状況です。
嬉しい悲鳴というヤツですね。

だからこちらの記事を立ち上げたというのもあるんですが・・・。
梅雨までには、な、ナントカしたいです・・・(汗)。


キューブアイスの入れ方で味が変わります

画像3

今回は、キューブアイスを入れたコーヒーカップに、出来上がったコーヒーを投入する方式にしました。
でも、コーヒーサーバに最初からキューブアイスを入れておいて、冷やすという方法もあります。

これ、やってもらうとわかるんですが、出来上がりの味に違いが出ます。

今回紹介したやり方だと、コーヒー全体を一気に冷やすことができます。

対して、サーバに入れるやり方だと、抽出されたコーヒーは氷と触れることですぐ冷やされるんですが、氷も徐々に溶けてしまう分、熱を一気に奪うことにはなりません。

ただ、この時に生まれる味の差は、ほとんど好みの差と言ってしまっても良いものです。

個人的には、今回紹介した、一気に熱を奪う方法のコーヒーが好みだったので、こちらを紹介させていただきました!

一度、マイボトル(400ccくらいのヤツ)用の量をやってみるのもアリかもしれませんね。
結構、需要がありそうです(笑)。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?