foodrobe入金処理設定
foodrobeの入金処理設定(Stripe)について
foodrobeでは、飲食店や料理家などのプロによる健康をテーマとしたレシピを審査の上、掲載しています。
レシピの審査について
レシピの投稿→審査→掲載後に閲覧数による収益を入金するには
1、マイページの情報設定
2、個人設定
3、入金処理設定(要:本人確認の身分証明書提出)
の全てが必要です。
当月の収益を得るには、締日(翌月2日2時)までに
以下の登録をお願いします。
締日を過ぎた場合、収益は失効するためご注意ください。
1.マイページの情報設定
画面右下のマイページをタップして
入力ページへ。
プロフ写真
ユーザー名
サブネーム :店舗名・屋号/ 所在地 など
各種SNSやホームページリンク の設定
↓
2.個人設定
生年月日・性別・地域
↓
3.Stripeページの設定
所要時間約20~30分
・・【必要なもの】・・
|個人の場合|
◆(入力用)振込用銀行の口座番号
◆(写真を撮って認証)
運転免許証またはパスポート
写真付きの身分証明書,
マイナンバーカードも可
|法人の場合|
◆(入力用)法人番号
振込用銀行の口座番号(法人名義)
会社の代表者(取締役・社長など)の
自宅住所・電話番号
◆(写真を撮って認証)
会社代表者の運転免許証またはパスポート
写真付き身分証明書マイナンバーカードも可
・・【設定準備】・・
マイページ→個人設定→入金処理設定をタップ
プライバシーポリシー・利用規約をご確認の上、登録するをタップ
Stripe(ストライプ)とは世界で数百万以上の企業が利用するオンライン決済フォーマットです。本アプリでは、Stripeを利用して安全に決済を実施いただけます。弊社foodrobeでは、セキュリティの関係上、Stripeに登録していただいた内容を保持しておりません。
↓
4.Stripeページ設定の詳細
①メールアドレス・パスワードを入力
新しくStripeアカウントを作る
(すでにStripeアカウントをお持ちの方は登録済メールアドレスを使用可)
↓
②携帯電話番号を入力
ショートメッセージで確認コードを受信し、
入力する。
↓
③緊急バックアップコードをコピー
メモなどにひかえておく。
Stripeアカウントのセキュリティ保護のため。
※その後、入力画面に戻る際には、foodrobeのアプリではなく、インターネットに普段使用するブラウザー(Safariなど)で開いてください。
↓
④事業情報
法人や個人事業の住所を入力
↓
⑤申請者の詳細
姓名・生年月日などの入力
※後で写真(スマホカメラから)で提出する、運転免許証またはパスポートと同じ記載を。
◆法人の場合は、社長などの代表者を記載。
↓
⑥事業詳細
・事業のウェブサイト
InstagramなどSNSのアドレスも可
・商品、サービス内容の詳細
今回は振込みにのみ使用するため、簡単な記載でかまいません
例)料理家・飲食店・食品販売 など
↓
⑦改正割販法に関連する質問
※今回は振込にのみ使用するため、
すべて●いいえでかまいません。(該当の訴訟で敗訴を受けた場合を除く)
↓
⑧入金用口座の選択
振り込み先の銀行口座の入力
【foodrobeからの収入の振り込みは、ストライプ)カ と表示されます】
口座名義人のカタカナ表記は、⑤の事業情報で入力した個人名または法人名と同じ必要があります。
↓
⑨顧客向けの表示情報
明細などに表示する情報です。
屋号または法人名や個人名 と 電話番号を入力
↓
⑩詳細を確認
完了をタップし、一度閉じる。
↓
⑪個人情報確認 ※待機が必要です。
10分以上経過後、
再度、foodrobeアプリ
マイページー個人設定ー入金処理設定をタップ
●オレンジ色で【本人確認未登録】になっていたらタップして次へすすむ。
※グレーの表示の【未登録】
または、再度、情報入力画面が開いた場合は、
(時間をおいた場合、メールアドレスとパスワードでのログイン、携帯番号での認証が必要なことがあります)
これまでに入力した情報がに誤りがないか、確認してください。
正しい場合は、もうしばらく待機をお願いします。再度、入金処理設定をタップする。
5.身分証明書の提出
①身分証明書の撮影
運転免許証またはパスポート(身分証明書も可)を撮影して登録
↓
②再度、入力項目の確認
完了をタップする。
※姓名・生年月日などの記載が、登録した証明書と違う場合は修正する
一度閉じて、約3分間待機する。
↓
③入金処理設定をタップ
再度、foodrobeアプリから
マイページー個人設定ー入金処理設定をタップ
本人確認が完了しました が表示されていれば、完了です。
投稿準備が整いました。
レシピ投稿については→foodorobe投稿ページのご利用方法をご覧ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?