見出し画像

日本の食文化を世界に発信。類を見ない食品審査認証制度「ジャパン・フード・セレクション」

【ジャパン・フード・セレクションとは】
http://japan-foodselection.com/

日本で唯一の食品・飲料に特化した評価認証制度。
一般社団法人日本フードアナリスト協会が、審査・評価・認証をしています。
毎月20日締め切りで受け付けており「グランプリ」「金賞」「銀賞」「銅賞」「協会奨励賞」「賞なし」の6段階に評価認証を実施しています。
中立・公正・厳格な審査に定評があり、大手有力企業の出品商品でも「協会奨励賞」や「賞なし」と評価されることも少なくありません。
2万2000人のフードアナリストに当該商品についてアンケートを実施。
アンケート実施後、本審査。
1次審査は4級フードアナリスト以上20名、2次審査は3級フードアナリストを10名、
最終審査は2級以上のフードアナリスト資格者数名以上が、実際に審査会場に集まって審査を実施します。審査項目は、1次審査で30項目、2次で50項目、そして最終審査では100項目に及びます。ニュース性、味、五感、ストーリー性、後味、安全性、ネーミング、商品説明、パッケージや利便性、購買ターゲットやトレンドまでを総合的に審査をする世界でも類を見ない食品・飲料の評価認証制度です。


【ジャパン・フード・セレクションの特徴】
➀「お金を出せば誰でも賞が取れる評価認証ではありません。」
 食品のコンテストや評価制度の中には、お金さえ出せば賞が取れる賞も少なくありません。中には拠出するお金の多寡で賞が決まる、という噂の評価認証制度もあります。「誰でもお金さえ払えば取れる賞」など意味がありません。ジャパン・フード・セレクションは、中立・公正・厳格な審査で定評があります。中立・公正・厳格であればこその「高い権威付け」「PR効果」があります。
②「業界団体が出している賞ではありません。」
出品商品を製造している業界団体が出している賞ではありません。ジャパン・フード・セレクションは、食の情報発信の専門家フードアナリストによる中立・公正・厳格な審査によって評価・認証をします。フードアナリストは消費者であり食品・飲料愛好家でもあります。
消費者・利用者の視点で出品商品を審査するところが特徴です。
③「日本人の繊細な味覚・嗜好性・感性、食文化に配慮した評価」
日本料理は素材の芸術、と呼ばれるほど素材の繊細な味覚を大切にします。ジャパン・フード・セレクションは、日本人の持つ味覚・嗜好性・感性・食文化に配慮した審査をします。
私たちは、日本に本部がある、日本初、日本発の食品・飲料の評価認証制度です。
④「2万3000人のフードアナリストが審査。」
フードアナリスト会員は23,000人。会員全員にアンケート調査を実施。1次審査30名、2次審査10名、最終審査数名で、実際に会場で実食・実飲して審査します。最終審査後、毎月、審査委員会を開いて最終的に賞を認証します。
厳格なルールと手続きの元、審査する事によって賞の権威を維持します。

【主な出品作品と賞】
http://japan-foodselection.com/prizelist/


【ジャパン・フード・セレクション概要】
http://japan-foodselection.com/

本部:日本
言語:日本
審査対象:食品・菓子・食材、飲料、健康食品
    (サプリメントや薬品は不可。風味・味覚のあるもの)
審査基準:日本人の繊細な感覚、嗜好性、感性、食文化に配慮した評価。
     審査基準について詳細については非公表。
審査体制:原則として公開。厳格なファイアーウォールの元、
公正・中立・厳正な審査体制を構築しています。
審査費用:予備審査料 66,000円
     本審査料  110,000円
    (すべて消費税込み価格)
運営団体:一般社団日本フードアナリスト協会
住所:東京都千代田区一番町15ー8壱番館5階
電話:(03)3265‐0518

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?