デジタルハリウッド　～1日1サイトレビュー～

【Day８】2019/09/13　教室サイトレビュー2日目

デジタルハリウッドの専門スクール(学校)

●教室といえば、私が今通っているデジハリ！
●webデザイナーになるための教室を選ぶときもホームページを参考にしました！　ある会社は、Webデザイナーになるためのスクールがあったのですが、ホームページが古臭いイメージがあり、やめました。
●今どきどんな人でも一度携帯やパソコンで調べてから通うことが多い。その分Webデザインの重要性も上がり顔になる部分。これから預かっていくであろうホームページのために今のうちにできることはしていこう！
●トップに戻るボタン・説明会・資料請求がスクロール中には消えていて文字がかぶるなどの心配をしなくていい。
●自社の大学や違うサイトをフッターに大きくロゴだけ載せている。文字や説明より見ただけで理解ができると思う。

①メインビジュアル
pc
Welcome to Digital Hollywood
WEB DESIGN, WEB VIDEO CREATOR, GRAPHIC DESIGN, 3DCG DESIGN, CG GYM,UI UX DESIGN, CG/VFX, CG VISUAL ARTIST
が、中央に配置されている。

●動画が流れている。（このページ全体の固定背景。）
●実際の教室を使った動画撮影。
●音声の内容が、理由まで入っていないが、こんな悩みがある人にも大歓迎！！みたいな内容で少し不安がある人をここでつかむことが出来る。
●動画が横幅いっぱいに広がっていない。

sp
●記載されている文字・動画も同じ。
●MVに縦長のスペースを作っているため、動画が中心の一部しか映っていない。しかし、内容は理解できる。けど、pc版ではあった歌詞みたいな内容が私は好きだったので、sp版には記載されてなかったのが少し寂しい。
●同じ動画なため、文字が切れている。

②フッター
デジタルハリウッドTOP・スクールの理念・コースを探す・校舎を探す・就職/転職サポート・会社概要・サイト規約・プライバシーポリシー・採用情報・サイトマップ・SNS

③固定
pc
ロゴ・スクールの理念・コースを探す・校舎を探す・入学/修飾サポート・Q&A・アクセス・スクール説明会・資料請求
sp
ロゴ・ハンバーガーメニュー（説明会・資料請求・戻る）

④ハンバーガーメニュー
スクールの理念・コースを探す・校舎を探す・入学/修飾サポート・Q&A・アクセス
●ハンバーガーメニュー内での校舎を探すでは、選択していくことが難しいので全校舎が地域別で並べられている。

⑤構成
コースを探す　⇒各項目の左隣に小さく英語の表記がありとてもおしゃれ
校舎を探す　：地域別
卒業生インタビュー　常に一定の速度でスライド：6分割
無料スクール説明会
資料請求
キャンペーン・イベント情報

⑥画像
●画像にいろいろなデザインをしていたり、CGなどで作成したものを載せている
●どんな作品が仕上げることが出来るのかよくわかる。

⑦フォント
日本語
"Noto Sans JP", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", メイリオ, Meiryo, "ＭＳ Ｐゴシック", sans-serif;
英語
Roboto, sans-serif;

Max 70px,　Min 13px

⑧配色

⑨アニメーション　あれば
●SCROLL
●ボタンがほぼすべて同じアニメーションを入れていて、アニメーション自体のクオリティーもすごいが、統一感がある。

⑩スマホとPCの違い
●コース内容の部分がpc版ではとても余白を利用していたイメージがあったが、sp版では逆に詰め詰めにしている。
●校舎を探すでは、pcほどスペースが取れないため、選択していく形式
●トップに戻るボタンがスクロールを止めると出てくる。

⑪客層
新規の生徒

⑫その他
●ホームページの中で今どのページを見ているのか見ることが出来る欄がある。トップまで上がらないと見れないのが難点な気がする。したのもつければいいのに、何が意図があるのか。
●各セクションごとに同じスタイルを適応していることで統一感が出る。
●固定バーの下にオレンジ色のラインがスクロールと共に右に伸びていく。
●卒業生インタビューでは6名の方のインタビューが大きく取り上げられていて、pc版では最大3人のページを一度に見ることが出来る。どの画像にもその人本人が映っていてる。