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USDJPY 180pips 20240703
先月の高値ブレイクからスラストアップが続いてます。
押し目買いの展開です。
ドルがそこまで強く感じないので続伸を取っています
ドルがはっきりしていなくて初押しはスルーです。
3-3と3-5波動をポジション取りました。
どちらかというと不利です。
ですので厳しめに適正な処置をしていきます。
今回のポジションは不利です。
優位性の周期が短いです。
ですので１時間足のラスト押しでトレーリングしていき
AUDJPY 641pips 20240703
26時までに届いて欲しかった豪円の取引解説していきます
4月の高値陽線にオレンジ水平線を引いてます
次の日最高値を付けた後大きな髭をつけて陰線なので、陽線をブレイクできるか今回は見ます。
本来は最高値のブレイクを見ますが、チャートが部分的に荒れたときは工夫が必要です。理解難しいとここでの取引は推奨できません。
ブレイクしたラスト押し安値を下に抜けれない場合買いは継続する
このダウ理論を活用したい
EURJPY 766pips 20240703
先ほど６月19日からユーロ円の買い建ての決済が入りました。
中期線の下抜けは見当たりません。
基本は戻ってきて転換したら買い
そんなトレンド相場の解説していきます。
余談ですがGBPUSDを買いで狙っていましたが、１時間足で押し目買い入ったので買えませんでした…
6月前半は安値を更新して行こうとしてますが中期線とは乖離して上昇しています
・４月最高値の終値を５月はブレイクしています
・３月の最高
GBPUSD 68pips 20240627 デイトレ
久しぶりにデイトレです。
なぜスイングではないか？
スイング3通貨ペアをホールドしてるのもありますが
日足チャートを見ながら解説していきます。
緑☆左から
ラスト押し⇒最高値⇒Nライン⇒起点
ここで矛盾は気づけましたか？
最高値は一番右の緑☆では？
確かに間違いありません。
しかし終値で見てください。
髭はオーバーシュートでしかありませんので終値の更新はなかったのでエリオット波動におけるカウント
USDCAD 78pips 20240624
月曜はあまり取引しませんが、土曜日引けの確認してたら
日足短期線下に抜けて上に戻れてないのが頭にありました。
サマータイムの4時間足確定は１４時です。
ここでまた確認すると引き金になりそうな確定足が出たので下位足見ていくとチャンスでした。
解説していきます
中期線の下抜けは確認できていませんが、中期線に支えられているのに大きく切り下げてます。
更に短期線のはどうも切り下げてる展開です。
短期線下
CADJPY 222pips 20240617
動く雰囲気が漂う相場になってきました。
円は弱い、ドルやユーロも強くはない、フランやポンドは強くなりそう
資源国通貨がはっきり強い
相関はこんな感じで環境認識しています。
今週決済に届いたカナ円の解説をします。
最近さぼっていたのでしっかり今後の為に記録を残します。
noteは画質が悪いですね。パソコンから見ると綺麗に見えます。
三段下げでE波動が出たときに髭のボトム【左☆】にトライ
ブレイク
CHFJPY 375pips 20240621
大きい波を取れる機会が普段は取引しないスイス円でありました。
トップ画面は日足です。
まず皆さんやり勝ちなのが
１→☆→2
切り下げる環境認識をしているかと思います。
では画像から説明していきます
３月の高値のアプローチです。
1は抜けましたがブレイク失敗
2はブレイク成功してラス戻りもブレイクしています。
その前の☆を見え下さい。
日足が中期線を抜けれず、その土台の安値がブレイクを作りました。
USDCHF 197pips 20240530 ゾーンテクニック
↑から買っていましたが、抱線が出ています
下位足を見ていると機能しそうな展開でした。
ネックラインで買われていますが短期線の下には抜けています。
左肩のレートで結果的に買われなくなりました。
この時H&Sと認識はしていません。もしかしたらというくらいの感覚でした。先月の高値でのアクションを持ちながら見ようとしていました。
４時間足短期線下ぬけて切り下げた安値更新で微益確定した後、
中期線下抜けで
EURUSD 96pips
抜けた後の寄り付きです
今のエントリーも入ってますがまた決済した後記事にするので無視してください
ネックラインとラス押しもブレイクが成功しています。強気で売れます。
中期線に寄った後、短期線一発で抜ける大陰線
なかなか綺麗な相場ではありません。
切り下げ確定で建値ですが、だいぶもつれました。
戻りも一つ見てからだとリスクも小さく組めていたのでここは反省すべき箇所です。
長期線に寄り付いて切り
USDCHF 202pips 272pips
陰線でも短期線は下抜けなかった
これが引き金になると見ていました
ネックラインはブレイクできずに短期線上抜けるか？
中期線に支えられてるか？
４時間足で見ていきましょう
レンジではありますが短期線上抜けてから寄り付いて高値更新
ここで建値です
一度上昇後短期線下抜けていますが、押し安値にトレーリングしているので(大衆も間違いなく)利益確定決済はしません。
それに２月高値はブレイク成功しているの
AUDJPY 154pips
1月の高値をブレイクして2がつは引けていました。
３月迎えたら週足の短期線に寄り付き後切り上げて短期線上抜け。
フォローするために４時間足を見ることにします。
上位足から見ているからこそリターン取れています。
逆三尊の展開。
切り下げ線も明らかに抜けています。
ターゲットは100.4円
４時間足で見た安値の距離は0.6銭。ロットが入らないので魅力に思ってませんでしたが短期線に支えられながら高値
EURJPY 217pips 失速撤退
EURは強く来ていたのでフォローに参戦していましたが金曜日トレンドに終止打たれました。
解説進めていきましょう
ラスト押しからの距離は遠く高値更新が続いてました。
中期線を下抜けしない限りは上目線です。
短期線寄り付いた後の値動き見て↑で買っています。
日足では明確に陽線のシグナルを確認しています。
抜けたからエントリー！これは危険ですしリスクとして見る安値が必ず遠いです。下位足で収縮させてあげ
