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<ROBO PRO 7月実績>公開から7月末までの実績は、対TOPIX比較で+約20%!

FOLIO ROBO PRO(ロボプロ 以下、ROBO PRO)は、AIによる予測技術を利用して期待リターンを算出し、積極的な利益の追求や損失の軽減を目指すロボアドバイザーサービスであり、2020年1月15日のリリースから約6か月半が経過しました。

ROBO PROリリースから7月末までの成績は?

今月のレポートは、7月の世界市場の振り返りをする前に、7月末までのROBO PROの実績について見てみましょう。

まずは下の(図-1)のグラフをごらんください。

こちらは、ROBO PROがリリースされた2020年1月15日から、7月31日までの対TOPIX(東証株価指数)との比較です。1月15日をゼロとし、その日を軸に、何%プラスになったか、マイナスになったかを表記しています。
(図−1)

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(※このグラフは、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。)

ご覧のように、2020年1月15日時点と比較して、7月31日時点ではTOPIXはマイナス13.6%の下落、ROBO PROは+6.7%の上昇となっており(※1)、約20%の差があることがわかります。

リリース後半年のROBO PROのパフォーマンスについて解説したこちらの記事でも書きましたが、コロナ・ショック前と後で資産配分を大胆に変更し、下落率を小幅に留めながら、コロナ・ショック後の4月〜7月も堅調にリターン比率を増やました。

そして7月下旬にTOPIXが約5%下落する中でも、ROBO PROは上昇基調を続けた結果、TOPIXとの差は約20%となりました。

※1 FOLIO ROBO PRO運用実績について
・サービス開始当初(2020年1月15日)から2020年7月31日まで、FOLIO ROBO PROサービスに投資していた場合のパフォーマンスです。運用手数料を年率1%(税抜)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資したと仮定して計算しています。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。

7月のパフォーマンスについて深堀り

次にROBO PROの7月のパフォーマンスについて見てみましょう。

下の(図-2※)のグラフは、ROBO PROが保有している各資産のグラフが、7月1日〜31日でどのぐらい±リターンを出しているかを表した図です。
(図-2)

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一番左の棒グラフを見ていただくとわかるように、ROBO PRO全体では、約5%のプラスリターンだったことがうかがえます。

これは、比較的パフォーマンスが高かった新興国株と金の保有率が高かったことや、金などに比べて相対的にパフォーマンスが低調だった債券や不動産の保有率が低かったことが起因になっていると考えられます。

(※2)本グラフは7月1日から7月31日における各アセットの価格を円建てで比較したもの及び、ROBO PROのリターンを示したものです。各資産の計算は、7月31日時点の円建て資産額/7月1日時点の円建て資産額-1で行っています。ROBO PROのリターンの算出方法については、図-1及び※1をご参照ください。

7月のマーケットを振り返る

7月にROBO PROは、なぜ株や金のウェートを増やして債券や不動産のウェートを減らしたのでしょうか?

これはROBO PROが様々なマーケットデータを分析した結果、今後しばらくは債券や不動産の価格が上昇する余地がないであろうと予測しているからだと考えられます。

ここで、7月のマーケットを振り返ってみましょう。

まずは株式市場ですが、アメリカなどの主要国を中心とした超低金利政策をはじめとする大規模な財政政策が行われた結果、ダウ平均株価は7月15日に27,000ドル台に上昇しました。

しかし7月の後半になると、米中の対立が深刻化、アメリカ政府がヒューストンの中国総領事館を閉鎖させ、中国もその対抗措置として成都にある米国総領事館を閉鎖させるなどが原因で、対立の深刻化による警戒が市場に影響を与えました。

日経平均株価は7月1日の終値22,121円からスタートし、7月末日を除けば22,000円台で堅調に推移してきました。

特に中旬はアメリカ及びイギリスの企業による新型コロナウィルスのワクチン開発による期待感が膨らむなどの好要素があり、15日には7月の最高値22,945円まで上昇、6月10日の23,124円来の高値を記録しました。


しかし7月後半は、米中領事館の閉鎖などによる両国の関係悪化や新型コロナウイルスなどから、経済的な悪影響を警戒する向きがありました。7月の日経平均の月次値幅は1,235円50銭でしたが、これは新型コロナウィルスの影響で相場が動いた2月以降で最も小さい値幅でした。

また、投資家が日経平均の先々の変動をどう想定するかを表した指数である日経ボラティリティ・インデックスは、月間を通じて30を割って推移しました。月間を通じて30を割ったのは今年1月以来でした。

このように、今年前半に起きたコロナ・ショック以来と比較し、比較的値動きの少なかった7月後半が終わり、現時点で、8月相場をROBOPROはどのように予測しているでしょうか?

現時点の分析結果は、引き続き債券価格の上昇余地は乏しいと予測しています。

そして一方で、株や金の価格が上昇しやすい可能性が高いと判断し、7月同様の「株・金のウェイトが高く、債券や不動産のウェイトが低い」資産配分を継続しています。

これは、新型コロナウイルスが世界の経済にダメージを与え続けている中、各国の中央銀行による量的緩和政策が長期化し、金融緩和的な相場が継続するとAIが予測しているためと推察されます。

一般的なロボアドバイザー※2と比較して設定来+10.2%と好調に推移!

ROBO PROをリリースした1月15日から7月31日までのリターンは6.7%でした。6月30日時点では1.3%でしたので、そこから5.4%上昇したことになります。


一方で、一般的なロボアドバイザー(※2)と比較すると、+10.2%と先月に引き続き相対的に高いリターンを達成しました。(図-3参照)

(図-3)

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(※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。本文及びグラフ上で表示している割合は年率ではありません。計算は円建てで、資産評価額/当初投資額-1で行なっています。)

AIが予測する最新のポートフォリオは?

ROBO PROではAIによる予測技術を利用して最新のポートフォリオを提供しています。最新のポートフォリオが気になる方は、口座開設・ログイン後に購入画面からご確認いただくことができます。難しい市場が続く中、AIによる予測をお楽しみに!


※2 一般的なロボアドバイザー
・比較対象としている「一般的なロボアドバイザー」とは、一般的な運用アルゴリズムでROBO PROと同じETFを運用した結果を算出したものです。一般的な運用アルゴリズムとして、ノーベル賞を受賞した理論に基づいており、金融機関においても広く使われている平均分散法を採用しています。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出しており、リスク許容度はやや高めとし、5%~40%の保有比率制限を設けて最適ポートフォリオを算出しています。なお、「一般的なロボアドバイザー」のシミュレーションにおいても、運用手数料を年率1%(税抜)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資すると仮定して計算しています。
・信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。
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