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アイウェア

先日、メガネを新調した。

以前から持ってみたかったブランド「CUTLER AND GROSS」を今回は選んでみた。

実は私、今までメガネのデザインは自分によりマッチしそうなメガネばかり選んできた。
そうなると、意外と歴代のメガネはデザインが似たり寄ったりになりがちになる( ̄▽ ̄;)

以前何かの番組で春風亭昇太さんが、あえて少しハズしたメガネを選んでいると聞いた覚えがある(間違ってたごめんなさい😅)。
やはりあの方も今までメガネのデザインが変わり映えしないものになってしまうことがあったとか?でそのようにしているらしい。
その話を聞いてから、自分も極力いかに自分に合うか、よりもこんな面白いメガネをかけてみたい!というモノを選ぶようにしようと思い、その第1弾となったのだ。

最近(とはいってもだいぶ前からだけど)、アイウェアと呼称することが多い。全くその通りだと思う。伊達メガネだって流行った時もある?ぐらいだから、矯正器具の延長である必要は無く、ファッションの一部にとっくになっている。ならば、メガネも服を買うように様々なデザイン、様々なブランドに手を出すのが今のスタンダードだなと、数年前に今更の如く思い知ったのである……

話を戻そう。
ではなぜ今回はこのメガネにしたのか。
単純な話で、「Kingsman」というイギリスが舞台のスパイアクション映画で主人公が身につける象徴的なアイコンのひとつだったからだ。残念ながら映画とほぼ同じデザインのメガネは今回は見送る事にした。というのも、あのデザインはなかなか日本人に合う人は少ないだろうと思う。少しハズした程度ならまだしも全く合わない人もいるのでは……に今も気になっているデザインだが、手を出すにしてもまだ時期尚早と判断、アイウェアとして買うにはハードルが高かった(笑)
ただ、別のデザインのメガネが気に入ったというのもある。今回はそれにした、とはいってもピッタリというほど私の顔には合ってはいないかもしれない。これは自分と周りのみんなの慣れに期待していきたい🤣

さて、新しいiPhone……ならぬ、新しいアイウェアと外に繰り出すか!withアイウェア!withコロナ!

……コロナは消えてくれ(笑)

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