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ナワバトラースリーブ入手のススメ 『ましかくスクエア編』①

こちらの記事は、ナワバトラーのスリーブ攻略記事『ましかくスクエア編①』になります。他のステージの攻略記事も書いておりますので、必要に応じてご覧ください。
また、ましかくスクエアは4人のNPCが該当しますが、個人的にラスボスと思っているNPCの攻略記事を、ラスボス編として別途上げます。

※2024/03/03追記
なんとダウニー、アップデートでステージが変わりました。てっこつビルディングになっています
しかし、立ち回り実例をご覧になると分かるのですが、記事を作成した当時はましかくスクエアだったので、このまま記事を残します。

※2024/3/17追記
ステージが変更となったダウニーをシバいてきたので記事を作成しました。
記事はコチラ:https://note.com/fmonshou_bb/n/n593eef2f70fe?sub_rt=share_pb

ステージ概要

タテヨコ共に15マスの正方形です。
このステージは相手から自陣に侵略されまくります。1ターン目からカードのぶつかり合いが起こるし、相手とこちらのカードのどちらが塗り勝つかを何度も繰り返しますが、かといってデッキの総マス量を抑えてしまうと相手に物量で負ける……なんてこともあり得ます。
筆者の独断と偏見で決めたステージ難易度は★★★★★。何故か該当NPCも最多。文句なしの最高難易度です。

攻略デッキ解説

デッキ名に反して、まあまあダウニーからも分からされてしまったもよう

いつもの汎用デッキに手を加えたもの。30勝攻略中に手応えを感じられず、何度もカードを取っ替え引っ替えしました。
このステージは本当に難しく、一つのデッキに固執しても勝利出来ないでいると攻略のモチベーションにも関わりますので、適宜デッキを調整していきましょう。

デッキ中のカードのレアリティについて

フレッシュ

司令、コジャッジくん
いつものです。司令などの物量のあるカードは吐ける内に吐いちゃった方が吉かと思われる。ラスト1ターンにスペシャルを6以上貯められる構成ならば話は別なんですけど……

レア

アロメ、スペシャルウェポン3種、ドロシャケ
アロメ以外はいつもの。ドロシャケはコンボの片割れ。グレートバリアは壁役で、我が友ホップソナーとメガホンレーザーはトドメ用。アロメは、中盤以降にスペシャルマスを埋めるために使ったりします。

コモン

他8枚
スプリンクラー スペシャルを吐きながらスペシャルマスを埋めたり。アロメと一緒ですね。
キューバンボム、タコスタンプ、バクダン、モグラ コンボの片割れ。いかにスペシャルを貯められるかにかかっているので、コンボは本当に大事。
ホクサイ、バレルスピナー、タコミラーボール 壁役とか、相手側にブロックを伸ばしたりとか。

上記デッキをつかってダウニーと対戦していきます。しかしぶっちゃけますと、ハナガサもヤシガニさんもダウニーも対して強さ変わりません。このステージ自体がむずい。

立ち回り実例

初手司令。吐ける内に吐いちゃう
相手はテイオウイカ。ありがたいけど良いんですか?
といいつつ、こちらも早くも司令バクダンのコンボを潰される
(撮影ミス申し訳ない)
なので仕方なくにバクダンを司令のそばに。相手はビートタコスタンプ
なんか良い感じにバレルスピナーを置いていく
相手は初期スペシャルマス付近にサメ使いフウカ様を設置
引きがあまり良くなかったので、苦肉の策でメガホンレーザー
相手のバラズシとぶつかっていく。右下も右上もまだ侵攻できるからセーフ
左上にタコミラーボールを設置。今度はこちらが相手のダイナモローラーを塗り替えしていく
SP1ゲット
左下にホクサイ設置。たまたまうまいこと相手のトライストリンガーとぶつかる
相手もこちらもSP1ゲット
右下に大正義コジャッジくんを設置していく。SP1ゲット
相手もうまいこと隙間にトラップをおいてSPを貯めていく
次のターンにアロメを置こう……という魂胆がみえみえのタコスタンプ
相手のジモンで右上が閉鎖される
アロメでSPを2貯めるといいつつ、相手もアロメでSPを2貯めた。仲良し

3ターン目の画像飛んでますごめんなさい。
こちらはキューバンボムを左端に設置してSP1ゲット。相手はステージ上部中央にスプリンクラーを置いてSPを貯めています。

ラスト2ターンでリードしてて、かつSPが6貯まってる。ほぼ勝ち
あいてがおいたビートタコスタンプ付近を、我が友ホップソナーで塗り替えしていく
相手はダウニー本人で中央少し左側にスペシャルアタックしてきた
トドメのグレートバリア。相手はSP1しかないので勝ち確
対戦ありがとうございました。
画像が所々途切れて申し訳ない。

まとめ

立ち回り実例では上手いこと勝っていますが、あちこちでカードの塗り替えしが発生するし、あちこちから相手のカードが攻めてきます。
冒頭でもあげたとおり塗り替えしを意識しすぎてデッキの総マス数を抑えちゃうと,今度は相手に物量で負けるということが発生するので、ある程度のカードの塗り替えされは割り切っちゃって下さい。むしろ、一部塗り替えされても問題ない長細いカードや壁役のカードを採用すると良いかもしれません。

この記事と同時にラスボス編を投稿します。色々なNPCと戦ってきた筆者が、何を以て彼女をラスボスと呼んでいるか。乞うご期待。

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