禍マガ

久しぶりにマガジン作った。

あまりにも同じ話題について書いてしまうので。3年くらい付き合いのある友人がいなくなった衝撃は癒えないし、客観的に言えない。

開かれた場で説明もせずに友人の込み入った話をするのは少しためらわれるが、感情が昂っている時は他者に向けて配慮の説明をしたくない。このマガジンについての文章や、各文章をマガジンにまとめたことで、なんとなく説明の代わりになればありがたい。直接的に言いたくないので。書いたら不動のものとなってしまいそうだから。

こんな経緯でマガジン作ることになるとは思わなかった。1枚だけフリー画像でハゼの塩焼きがあってよかった。
はてなブログみたいに、なぞなぞ認証があったら事情を知る人にだけもっと詳しく書きたいけど、多分noteはできないんだろう。
こういうところが不自由なのかなあ。(ホームページ、かあ)

宣伝美術をしていた時に団体のサイトのリンクを載せる時、「HP:http〜」にすべきか「web:http〜」で迷いがあったな。先輩の意見で劇団HPからwebになっていったと思う。
公演ごとに特設のサイトもあってそれの表記も難しい。
もしも作れたらたくさん写真を載せたいな。

つくることへ生かしてゆきます お花の写真をどうぞ